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五ケ瀬スキー場、12月16日オープン

本紙掲載日:2016-12-16
1面
今シーズンの営業が始まった五ケ瀬ハイランドスキー場(12月16日午前)

絶好の寒波、初滑り楽しむ

◆3月5日まで営業

 日本最南端のスキー場として知られる五ケ瀬町鞍岡の五ケ瀬ハイランドスキー場は、12月16日から今シーズンの営業をスタートした。午前8時のオープンと同時にウインタースポーツシーズンを待ちわびたスキーヤーやスノーボーダーらが次々と訪れ、青空の下に広がる真っ白なゲレンデで初滑りを楽しんだ。

 同スキー場では、先月中旬からゲレンデの下地となる雪造りを開始。雨や暖かい日が続くなどして雪の確保に苦慮したものの、14日から流れ込み始めた寒気が恵みの雪をもたらし、最高のゲレンデに仕上がったという。

 12月16日の最低気温は氷点下9・6度と今シーズン一番の冷え込みに。同10時からはオープニングセレモニーがあり、内田欽也副知事や、スキー場を運営する五ケ瀬ハイランド社長の原田俊平町長、イメージキャラクター「南ちゃん」を務める藤田可菜さん(27)、県のシンボルキャラクター「みやざき犬」の「むぅちゃん」らがテープカットをしてオープンを盛大に祝った。

 当分の間、初・中級者向けの「パラダイスコース」(延長千メートル、平均斜度13度)の半分に当たる500メートルでの営業となるが、今後も造雪機や降雪機をフル稼働させ、残る500メートルと「ダイナミックコース」(延長650メートル、平均斜度25度)の開放を目指すという。

 今シーズンは来場者4万人を目標に掲げ、来年3月5日までの80日間、休みなしで営業する。期間中の営業時間は午前8時から午後4時30分。

 問い合わせは、同スキー場(電話0982・83・2144)、音声によるゲレンデ情報(電話0982・83・2141)。

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