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地産地活活性化へ−料理人と生産者の連携

本紙掲載日:2016-12-14
3面
先進地調査の感想などを述べる東九州バスク化構想延岡推進協議会メンバーら

東九州バスク化構想現地視察報告会−延岡

◆本当に大切なのは人材

 延岡の〃食〃の魅力を生かしたまちづくりに取り組んでいる東九州バスク化構想延岡推進協議会(会長・首藤正治延岡市長)は12日、カルチャープラザのべおか2階ハーモニーホールで、スペインとフランス国境にまたがるバスク地方周辺で行った先進地調査の報告会を開いた。

 構想は、同地方をモチーフに県境をまたいで接する延岡市と佐伯市が食の魅力を生かし、地域活性化を目指す。協議会は8月に設立。市「食」のまちづくりアドバイザーの料理評論家・山本益博氏に現地調査を依頼し、10月31日〜11月7日にかけて会員ら6人が山本氏の調査に同行していた。

 事務局が、調査全体の概要を説明。美食都市サン・セバスチャンの誕生について、「料理人が協力し、伝統のバスク料理を革新して新たな料理を生み出したこと。有名なシェフが自分の技術を隠さず教えたことなどが大きかった」など現地の話を交えながら、10年で観光客6倍増、1次産業への好影響など波及効果を紹介した。

 また、構想の柱となる料理人同士または生産者と料理人の連携強化、食の魅力を伝える拠点づくり、市民が誇りを持てる取り組みなどを挙げ、「佐伯市と連携を深めながら、構想の基本姿勢〃地産地活〃の考えに基づき、各種取り組みを展開し、相乗効果を生み出しながら地域経済を活性化したい」とまとめた。

 同行者のうち、延岡商工会議所の清本英男会頭は「地元の人が食を愛し、星を持つシェフが競い合う素晴らしい環境」。フランス料理店オーナーシェフの靆邱安析困気鵑蓮崔楼茲凌材への誇り、愛情を感じた。料理はおいしいが、延岡のレストランが負けているとは思わない。料理人、生産者の連携の必要を感じた」などと感想を語った。

 最後に山本氏が、今回の調査を踏まえた今後の展望について、「どの地域も食材をPRしたがるが、本当に大切なのは『人材』。そこに人が関わるかが大切。延岡には優れた食材のほか、人材もたくさんいる」と、延岡市の食のまちづくりに向けた取り組みの可能性を示唆。

 アイデアとして、食を学問として学ぶ国際会議や、懇意にしている世界的な有名シェフや料理人の対談イベントなどの延岡開催を提案。「延岡でしか聞けないメンバーを呼ぶことで、世界中からジャーナリストが来る。延岡の食を世界に発信する。延岡でしかできないことを先駆けてやることが大切」などと語った。

 首藤会長は、食のまちづくりはリピーターを呼ぶことなど、先進地調査で聞いた話や感想を交えた上で、「みんなが延岡のバスク化を楽しみ、観光をつくっていこうという思いで一緒に取り組んでくれたらうれしい」と話していた。

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