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地域おこし協力隊に本宮さん−日向市

本紙掲載日:2016-12-10
3面
十屋市長から辞令を受ける本宮さん(日向市役所)

塩見まちづくり協などで活動

 日向市はこのほど、千葉県佐倉市出身の本宮典子さん(36)を「地域おこし協力隊」に任命。市長室で辞令交付式を行い、十屋幸平市長は「積極的に地域に入って交流し、日向を好きになってほしい」と激励した。

 総務省が制度化した同協力隊は、地方自治体が都市圏から住民を受け入れ、現地で生活しながら地域づくり活動に従事する。任期は1年ごとに更新で最長3年。市内では現在、東郷町に1人の隊員がいる。

 本宮さんは東京の美術の大学を卒業後、関西圏で豆腐を使った手作りドーナツの移動販売など経験。自然環境の豊かな場所で暮らしたいと考え「海と山があり、ゆったりしたイメージ」の強かった日向を選んだ。

 主に塩見まちづくり協議会の活動に従事する。市と宮崎大が連携して4年前から取り組むブルーベリー葉の栽培、販路拡大のための情報発信など担うという。

 本宮さんは「地域の方々とつながりを持って、何事も受け入れて自分を鍛えたい。せっかくの機会なのでサーフィンにも挑戦してみたい」などと抱負を語っていた。


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