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小山神社に「子宝の石」

本紙掲載日:2016-12-08
3面
産ノ宮のかつての境内にあったと推測される石(周囲の5個)と手水鉢(右下)。奥に立つのは総代会の甲斐暢会長(右)と甲斐金生副会長
祝子川の河原で集めた「願い石」

産ノ宮の石塚か、安政年間の手水鉢も

◆「願い石」、早くも御利益−延岡市尾崎町

 延岡市尾崎町の小山神社氏子総代会(甲斐暢会長)はこのほど、同神社の境内に「子宝の石」を整備した。縁もゆかりもない石ではない。コノハナサクヤヒメを祭り、安産や子授けに御利益があることで知られる産ノ宮(さんのみや)のかつての境内で祭られていた石と推測される。

 小山神社は養老2(718)年、蛇谷に潜む大蛇封じのため、紀州熊野権現の分霊を勧請して創立されたと伝えられる。明治4(1871)年の神社改正で上ノ原(うえんはる)にあった産ノ宮など10社を合祀(ごうし)した。産ノ宮跡には、合祀の際、石塚を一緒に移したと記されているが、その石の所在は不明だった。

 小山神社は再来年創建1300年を迎えることから、総代会は一昨年から各種整備を実施中。昨春、重機が入りやすいように境内を広げる目的で舞殿の南側の盛り土を掘ったところ、明らかにこの地域のものではない石が5個出てきた。さらに、安政3(1856)年と奉納年が彫ってある手水鉢(ちょうずばち)も現れた。

 産ノ宮の御神体を祭ってある社は舞殿と隣り合っているので、石が埋もれていた場所は社のすぐそば。これらのことから、石塚の石ではないかと推測したという。

 そこで、産ノ宮の社の西側に石を祭り直して「子宝の石」と名付けた。また、祝子川から小石を集めてきて「願い石」とした。「願い事のある人はどうぞ石を持ち帰って、成就したらまた返してください」と甲斐会長(81)。甲斐会長の長男には先月28日に男の子が誕生し「子宝の石の御利益第1号」と話題になっている。「願い石」の中には、縁結び用のハート形の石もある。

 小山神社の秋季例祭は9日午前10時30分から。祭典の後、同11時から神楽奉納、同11時30分から餅まき。多くの参拝を呼び掛けている。

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