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白浜学園の黒木さんと吉田さん

本紙掲載日:2016-12-07
10面
書「君死にたまふことなかれ」と黒木さん

16日まで虎屋サロン−書の「ふたり展」

 日向市財光寺の障害者支援施設、白浜学園(小林精子理事長)の書道教室で学ぶ黒木祐輝さん(27)と吉田美鈴さん(39)の「『書』のふたり展」が、延岡市幸町の虎屋サロンで開かれている。16日まで。

 黒木さんは、与謝野晶子の詩「君死にたまふことなかれ」を書いた横4メートルを超える大作を、吉田さんは童謡の「かわいいかくれんぼ」の歌詞を書いた横2・7メートルの大作を1点ずつ出品している。

 ともに自閉症の2人。同学園では、門川町在住の書家鵜浜小夜子さん(広深書道会)の指導で毎月2回書道教室を開いており、黒木さんは4年前から、吉田さんは平成13年から参加している。

 毎年2月から10カ月をかけて、1点ずつ大作を仕上げるという。小さな紙で何度も練習した後、本番の大きな紙に書く。

 黒木さんは、文字を書く位置が分かるように、枠の書かれた紙を下に敷いて書いている。「枠いっぱいに文字を書くことが好き」といい、その字は整っていて、かつ力強い。

 一方、吉田さんの文字はかわいらしくて、童謡の歌詞にぴったり。延岡市出身の石彫家奥村羊一さんが、ひよこやニワトリの絵を添えている。

 7月に神奈川県相模原市で発生した、障害者を狙った殺傷事件は、同学園の関係者にも衝撃を与えた。小林理事長は「この人たちは決して生命を軽んじられていい存在ではない。2人の労作をぜひ多くの人に見て、感じていただきたい。彼らを同じ時代に生きる者同士として、同じ地に生きる市民として認めていただきたい」とメッセージを寄せ、多くの鑑賞を呼び掛けている。

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