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高台の社屋を避難場所に

本紙掲載日:2016-12-03
1面
「津波発生時の避難場所指定に関する協定書」を交わし握手する笹目区の甲斐区長(右)と西南電気の廣末社長
西南電気本社の社屋(延岡市塩浜町)

塩浜町笹目区と西南電気が協定−延岡

 延岡市塩浜町の笹目区自主防災組織(会長・甲斐勝吉区長)と、電気計装工事・保全・機器販売などを手掛ける西南電気(本社・同町、廣末誠代表取締役社長)は2日、「津波発生時の避難場所指定に関する協定」を結んだ。津波から避難する区の住民を、高台にある同社が受け入れることにした。

 笹目区は沖田川沿いの住宅街で、海岸・河口に近いため、津波への危機意識が高い。全205世帯のうち約6割の住宅は津波浸水の危険区域にあり、東日本大震災の時には50人近い住民が高台へと避難した。

 区内のふれあい広場(海抜13メートル)が市の指定避難場所になっており、自主防災組織は11年前から避難訓練を継続。広場には建物がないため、冬場の夜間や雨の日でも安心して避難してもらえるようにと、近くの西南電気が受け入れを決めたという。

 同社は広場よりもさらに高台の海抜31メートルに位置し、社屋には大人数が入れる大会議室など完備。協定では、無人となる夜間に発災した際でも、区の要請を受けた管理職の誰かが急行して社屋を開放することを申し合わせた。
 
 受け入れ人数は、子どもやお年寄りといった災害弱者おおむね50人を想定。逃げてきた人には安否確認などのため、据え置きの被災カードに住所、氏名、年齢を記入してもらうことにした。

 同社で開いた協定の調印式には甲斐区長ら自主防組織役員と、廣末社長ら幹部職員が出席。甲斐区長は70歳以上の人が区民の約3割を占めることなどを報告し、「ようやく念願がかなった。南海トラフ巨大地震の発生も懸念される中、ご理解、ご協力いただいてありがたい」と感謝した。

 廣末社長も「津波の時はとにかく身一つで逃げなくてはいけません。今後はさらに受け入れ態勢を整え、少しでも地区のお役に立てれば」と話している。

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