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天然アユ増殖へ受精卵放流

本紙掲載日:2016-12-02
3面
雌アユから卵を採取する後藤場長

延岡淡水養魚場あゆの渡辺

◆自然の恵みに感謝し

 天然アユの増殖と自然保護の一環として延岡市差木野町の「延岡淡水養魚場あゆの渡辺」(後藤慎治場長)は1日、アユの受精卵を放流した。

 あゆの渡辺は、「より天然に近いアユ」を追求して天然の海産稚アユのみで養殖している。受精卵の放流は、自然の恵みに感謝して8年前からボランティアで行っている。

 放流する前に、子持ちの雌から卵を採取した後、雄から精子を絞り出し、それに生理食塩水を加えて鳥の羽根の筆で優しく混ぜ合わて受精させる。雌1匹あたり約2万個の卵を蓄えているといい、この日は雌100匹と雄53匹で約200万個を受精させた。

 後藤場長によると「同じぐらい卵を蓄えていても排卵間近とそうでないものでは出方が違う」といい、腹の軟らかさを確認しながらアユを選定。雌アユの体を反らせながら腹部を押すと黄色い小さな卵があふれ出た。

 放流場所は、北川漁協(長瀬一己組合長)が11月9〜12日に整備した北川町俵野の産卵場。「しばぜき漁」のためにササなどでつくったせきの下流100メートルは禁漁区になっており、そこに放流した。

 放流は、後藤場長と長瀬組合長ら3人で実施。胴長を着用し川幅の中央付近まで行くと、川底に着床するよう水中に手を入れて丁寧に放流した。

 後藤場長は「海産稚アユをつかうので少しでもアユが増えるよう恩返しとして取り組んでいる。たくさんのアユが帰ってくることを期待しています」とニッコリ。

 長瀬組合長は「今年から遊漁規則を変更し、20カ所あるしばぜきの下流全てを禁漁区にした。後藤さんの取り組みもそうだが、資源を増やすことが大事だと思う」と話した。

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