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えんぱく“まちあるき”で魅力発見

本紙掲載日:2016-11-30
6面
城山の石垣脇の狭い路地を歩く
内藤記念館の煙突の灰かき穴
大正時代から続く銭湯「喜楽湯」(本町)。建物は昭和24年の建築で、タイル貼りの浴槽や木製のロッカーに当時の面影が残る
野口記念館では、普段は公開されていない映写室を見学
輪中堤を歩く参加者

12月4日、同じコース歩きます

 延岡市中心部の歴史的建造物を訪ねる“まちあるき”が11月27日にあった。10月から県北一円で行われた体験交流イベント「えんぱく」のプログラムの一つとして、同市の「伝統的建造物の保存と活用をする会」(松下宏会長)が企画。スタッフを含めて13人が参加した。

 松下会長と、県建築士会延岡支部女性委員会「きらら延岡」の会員、柴田志摩子さんが案内した。

 コースは、内藤記念館−亀井神社−「ブッチャーの丘」−城山北大手門−野口記念館−延岡市役所−畳堤−三福寺−ギャラリー蒼樹−カトリック教会−喜楽湯−城山幼稚園。

 見慣れているはずの建物ばかりだが、建築士の目で見た解説が付くと面白さ倍増。歴史的に価値のあるものや魅力的な景観が身近にたくさんあったことに驚かされる。

 内藤記念館の西壁にある、れんがの柱のように見えるものは、実は煙突で、灰かき用の穴が横にある。同記念館や岡富中学校などの塀に使われている「からみれんが」は、延岡藩主だった内藤氏が経営していた日平(ひびら)銅山の鉱石のかすから作られたもので、ずっしりと重い。

 「ブッチャーの丘」は、官公庁街を水害から守る目的で陸地の中に築かれている輪中(わじゅう)堤の別名。市民体育館に興行に来ていたプロレスラーが、ここに立って夕日を眺めていたというエピソードがある。

 野口記念館はモダニズム建築の典型であり、東面は鉄枠とガラスだけで造られている。このような壁を「カーテンウオール」と呼ぶ。地元の人しか知らない、迷路のような狭い路地を歩くことも楽しんだ。

 松下会長は「タイムスリップを楽しみながら、身近な建物に建築的な価値や歴史的な価値があることを感じてもらえたならうれしい」と話していた。

 「えんぱく」は同日で終わったが、「伝統的建造物の保存と活用をする会」は12月4日にも同じコースで「歴史的建造物をまわるまちあるき」を行う。参加者を募っている。定員40人。

 

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