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「建築と土木は違います」−日向工業高

本紙掲載日:2016-11-30
2面
イベント会場で建築と土木の違いをアピールする日向工業高校建築科の生徒たち

県北唯一、建築科をアピール

 「建築と土木は違います」−−中学3年生が進路選択の時期を迎える中、県北で唯一、建築科を設置している日向市の日向工業高校(稲用光治校長)は、混同されがちな土木科との違いについて正しく理解してもらおうと、各中学校や市内のイベントなどに出向き、建築科の魅力をアピールしている。

 同校によると、建築と土木は同じ「建設業」という枠でくくられる。しかし、その仕事の内容は異なる。

 簡単に言うと、建築は住宅をはじめ高層タワー、学校、美術館、工場などの建物をつくる仕事で、土木は道路や橋、ダムなどのインフラを整備する仕事。

 従って、高校で学ぶ内容も建築科と土木科では、重なる部分はあるものの、基本的に異なるため、卒業後の進学就職に大きく影響してくるという。

 具体的には、高校の建築科を卒業すると、実務経験3年で二級建築士を受験でき、取得後さらに実務経験4年で一級建築士を受験できる。最短、高校卒業後7年で一級建築士になれる。

 しかし、高校の土木科を卒業すると、実務経験7年で二級建築士、取得後さらに実務経験4年で一級建築士を受験できるため、一級建築士になれるのは最短でも高校卒業後11年かかる。

 同校建築科主任の甲斐正人教諭は「建築科は建築士になるための近道。建設業への就職を考えている中学生の皆さんは、建築科と土木科の違いを正しく理解し、自分の将来を見据え、学ぶ高校を選択してほしい」と呼び掛けている。

 また、その違いを知らずに進路指導している中学校も少なくないため、甲斐教諭は「声を掛けていただければ、喜んで説明に伺わせていただきたい」と話している。

 同校建築科は19日、JR日向市駅前広場であった同市産業合同フェスタの会場でも、来場した市民にその違いをアピール。

 「将来、一級建築士を目指している」という2年生の内倉尚輝君(高千穂町中卒)は「実は僕自身、親に勧められるまま建築科を受験し、入学してから『建築と土木って違うんだ』と知りました。僕は建築科で良かったと思っていますが、中学生の皆さんには入学してから後悔することのないよう、その違いを知っておいてほしいと思います」と話した。

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