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地元の歴史や文化学ぶ−延岡

本紙掲載日:2016-11-29
2面
南方古墳群について尾方さんの説明を聞く参加者
甲斐奎太郎翁の功績について甲斐さんの説明を聞く参加者
土持卒塔婆を興味深そうに調べる参加者

西階地区青少年育成連絡協議会

◆住民と小中学生が探索会で交流

 延岡市の西階地区青少年育成連絡協議会(峯田克明会長)は26日、西階中学校校区の小中学生を対象に「第2回南方地区探索会」を行った。地域住民と小中学生の交流を図り、地元の歴史や文化への理解を深めてもらおうと、昨年から始めた。2回目の今年は、天下町と吉野町の史跡がテーマ。児童生徒と地区の人たち約80人が参加した。

 訪問地は、天下神社と南方古墳郡、甲斐奎太郎翁銅像、土持卒塔婆(そとば)、南方第14・15号墓など。天下町の延岡植物園で出発式があり、徒歩で最初の目的地の天下神社と古墳群を目指した。

 市文化課職員で「西階中おやじ会」会長の尾方農一さんが古墳群について説明。天下神社前の小高い丘に登り、自分たちが立っているのが前方後円墳の丸い部分だと知ると、参加者から驚きの声が上がった。

 甲斐奎太郎翁銅像前では、延岡史談会の甲斐盛豊さんが翁の功績について解説。奎太郎翁は明治7年、松山町に生まれた。旧南方村村長として、延岡を豊かな農地に変えた、岩熊井堰(いぜき)の大改修工事を行った。また、身近な所では、大貫町、松山町、三輪町、吉野町にあった四つの小学校を南方尋常高等小学校(現在の南方小学校)に統合するなどし、その功績は現在も南方地区の礎となっていることなどを紹介した。

 土持卒塔婆では再び尾方さんが解説。「室町時代に延岡を治めていた土持宣綱夫妻と、その子である全繁夫妻を追善供養するために文明14(1482年)に建てられました。お墓とは別に建てられるもので、卒塔婆には梵字(ぼんじ)が刻まれていて、その一文字一文字に意味が込められています」などと紹介した。

 地元での新たな発見に、子どもたちも興味が湧いた様子。南方小4年の清島愛菜さんは「奎太郎翁の功績を初めて知って、すごいと思いました。ふるさとの歴史に興味を持ったので、これからもっと詳しく調べたい」。

 西階中1年の興梠太陽君は「探索会には初めて参加しました。延岡にたくさんの古墳があることを知って、ちょっとびっくりしました。勉強になったし、楽しいです」と話した。

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