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畳堤の石像を除幕−守る会

本紙掲載日:2016-11-29
3面
完成した石像を囲んで笑顔の出席者

北町に設置、式典−延岡

 延岡市の「五ケ瀬川の畳堤を守る会」(木原万里子会長、50人)が林田石材(同市平原町、林田広行社長)の全面協力で制作していた畳堤の石像が完成し、11月28日、同市北町の現地で除幕式があった。式典後には出席者全員が記念写真に収まり、喜びを分かち合った。

 石像は、畳堤に男性2人がまたがって畳を入れる様子を表したもので、縦1・5メートル、横3メートル、奥行き90センチ。人物と畳堤の部分は白、畳の部分は緑色のともに御影石製で総重量約4トン。畳堤モニュメントのある北町の堤防上り口に設置された。制作・設置費用は157万円。

 「畳堤の役割が一目で分かり半永久的に残るものを造って、先人の心を次世代に伝えたい」との趣旨に延岡工業高校(河野明浩校長)が賛同し、同高の卒業生林田社長が協力を申し出てくれたことから実現した。

 畳の目の模様付けは、同高土木科3年生が、ふるさと学習と職業体験の一環で手掛けた。石像のデザインは伊東珠貴・延岡学園高校美術教諭が提供。資金募集には延岡商工会議所、延岡観光協会、延岡市区長連絡協議会など多くの団体、企業、個人が協力した。

 式典では、今山八幡宮の木村速穂権祢宜による神事が厳かに行われた後、実行委員会を代表して木原会長があいさつを述べた。協力者全員に感謝し、「次代を担う高校生が防災の心や郷土への誇りと愛着を持ってくれたこと、この石像が畳堤の自助共助の精神を末永く伝え、延岡市独特の観光資源にもなると確信しています」と話した。首藤正治市長ら来賓、関係者の10人で除幕した。

 畳堤は、洪水時に畳をはめ込むことで一時的に堤防をかさ上げする施設。全国に3カ所現存するが、延岡市のものが最古と推定され、昨年、土木学会の選奨土木遺産に認定された。

▽▽

「第16回九州『川』のワークショップ」(12、13日・北九州市)で畳堤について発表し、グランプリを受賞した延岡工業高校土木科3年生は24日、宮崎市の県体育館で開かれた「工業技術発表会」でも1位の最優秀賞を受賞した。県内から工業系高校6校が出場した。

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