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日本とのビジネスの礎に−ノベオカフェ

本紙掲載日:2016-11-28
3面
チキン南蛮や浴衣の着付けなどが人気を集めたセレモニー会場
ミャンマーの民族衣装ロンジーを身に着け、交流会で乾杯の音頭を取る梶井事務局長(中央)

交流を歓迎友好ムード−マンダレー

◆MJC研修生−ホームステイが弾み

 「ミンガラーバー(こんにちは)」−ミャンマー最後の王都が置かれた古都マンダレー。「ノベオカフェ」の開設を祝うセレモニーの会場は、延岡市との交流を歓迎する友好ムードに包まれた。カフェは今後、延岡市とミャンマーにとってどんな存在となるのか。関係者の声を聞いた。

 ノベオカフェは、大阪府のものづくりの総合支援拠点施設「モビオ」にある出会いの場「モビオカフェ」がモデル。

 発案したのは、ミャンマー人材開発センター(MJC)の1期生で平成26年10月に延岡市を訪れたイエートゥーミンさん(41)。「モビオカフェでは日本のビジネスマンとコーヒーを飲みながらコミュニケーションが取れた。その経験からミャンマーでも同じ事ができると思った」

 マンダレーで紅茶やコーヒーの販売会社を営み、日本の大学で経済学の博士号取得を目指すイエートゥーミンさんは「ノベオカフェは日本とのビジネスの礎。ここがモデルとなり、日本の他の都市にも広がる可能性がある」と今後に期待を膨らませた。

 カフェを運営するのは、MJCの研修生でつくる同窓会(MABA)。運輸業を営むネイリン会長(46)は、研修生が延岡市で温かく迎えられたことを紹介し、「延岡市とマンダレーをつなぎたいという思いと共に、思い出になるようにノベオカフェという名前を選択した」と説明。「人材育成を基盤とし、国際的業務提携を結んで経済発展につなげることを実現していきたい」と意欲を見せた。

 「延岡は私にとって忘れることのできない第二の故郷」とは、今年7月に来延したマンダレー商工会議所のアウンタン会頭。延岡市とミャンマーの交流が始まって3年足らず。短い期間にこれほど友好が深まった要因の一つがホームステイ体験だった。

 豆の製造・販売会社を経営するアウンタン会頭は、ホームステイや工場見学など延岡市での経験が「大きな財産、自慢になっている」とし、「ノベオカフェを通じて、ビジネスのみならず、心と心の触れ合いができる関係になることを願っている。そのためにできることを行っていくつもり」と最大限の支援を約束した。

 マンダレー商工会議所で行われたオープニングセレモニー終了後、ノベオカフェが入る施設で交流会が開かれた。乾杯の音頭を取ったのは延岡・ミャンマー友好会の梶井崇之事務局長(太陽工業社長)。平成26年1月にミャンマーを訪問、交流のきっかけをつくった企業経営者7人のうちの一人だ。

 会場では、友好会メンバーと企業紹介のブース設営など裏方として奔走。MABAのメンバーと協力してセレモニーを大成功に導いた。

 「感無量。想像を超える参加者があり、その熱気に驚かされた。ノベオカフェの果たす役割の大きさに改めて感動と喜びを感じた。今後はヤンゴンでのノベオカフェのオープン、寄贈した真空フライヤーの活用などを支援しながら、具体的なビジネス交流の事例が数多く生まれることを期待したい」と話していた。

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