【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 

「ノベオカフェ」盛大にオープニングセレモニー

本紙掲載日:2016-11-28
1面
ノベオカフェを運営するMABAのネイリン会長(左)に真空フライヤーの目録を渡す友好会の清本会長

マンダレーに交流拠点−ミャンマーと延岡市

 民間の経済交流が進む延岡市とミャンマーの人材交流・情報発信の拠点となる常設スペース「ノベオカフェ」が11月23日、ミャンマー第2の都市マンダレーにオープンした。交流を支援している国際協力機構(JICA)によると、同国内に日本の地方都市の拠点ができるのは初めて。平成23年の民政移管後、「アジア最後のフロンティア」として注目を集めるミャンマーとの交流促進やビジネス拡大の足掛かりになると期待されている。(3面に関連記事)

 カフェを開設・運営するのは、JICAが設立した「ミャンマー日本人材開発センター」(MJC)で日本経営を学んだ研修生の同窓会(MABA)。マンダレー市内の同窓会施設に広さ約30平方メートルのスペースを設け、延岡市などの企業やマンダレー地域の情報を発信したり、ビジネスマッチングの場として活用するという。

 マンダレー商工会議所であったオープニングセレモニーには、民間交流の受け皿となる延岡・ミャンマー友好会(会長・清本英男延岡商工会議所会頭)のメンバーら16人が参加した。

 マンダレー管区のウゾウミンマウン州知事は「ミャンマーの経済発展には中小企業の力が必要。これから力を入れていきたい」とあいさつ。延岡市の岩本真一副市長は「延岡とミャンマーの間に強い絆が生まれたと感じている。そのシンボルであるノベオカフェは、日本国内でも例のない画期的な取り組み」と述べ、開設に尽力したMABAのメンバーらに感謝した。

 また、友好会の清本会長は「近い将来、延岡にマンダレーカフェを作り、さらに友好の輪が広がるようにしたい」と交流促進に意欲を示し、友好の証として食品機械「真空フライヤー」の目録をMABAのネイリン会長に贈った。

 真空フライヤー(清本鐵工社製)はマンダレー地域に設置し、MJCが行うコンテストで選ばれた現地企業が実際のビジネスに活用するという。

 会場には、ミャンマーの中小企業経営者や行政関係者ら500人以上が訪れ、県北地域の企業・観光地を紹介するパネル、製品サンプルなどに興味深く見入っていた。また、「のべおか発祥チキン南蛮党」が事前に調理法を指導したチキン南蛮や浴衣の着付け体験が来場者の人気を集めた。

 友好会などによると、延岡市とミャンマーの交流が始まったのは平成26年1月。海外ビジネスに関心を持つ延岡市の若手企業経営者ら7人がミャンマー最大の都市ヤンゴンを訪ね、MJCの支援で同国の商工会議所連盟や経営者と懇談したのがきっかけだった。

 この年の10月には、MJCで学ぶ研修生15人がJICAの人材育成事業で延岡市を訪問。友好会の会員宅などにホームステイしながら市内の企業を視察研修したり、小中学生らと交流した。

 また、昨年8月に首藤正治市長らがミャンマーを訪れ、宮崎大などが主催する国際会議や産学官交流会に参加したほか、今夏にはJICAと中小企業基盤整備機構が主催する商談会に合わせてミャンマーの企業経営者17人が来延するなど交流が深まっていた。


マスコットキャラクターのチキなん番長を囲み、記念写真に納まる延岡市の関係者とMABAのメンバー
その他の記事/過去の記事
page-top