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茶道に親しみ、おいしく味わう−日向

本紙掲載日:2016-11-26
7面
和心会の会員に教えてもらいながらお茶をたてる美々津小4年生

和心会−美々津小4年生に指導

 茶道に親しんでもらおうと、茶道裏千家の濱本慶子さん(70)らでつくる和心会は10月から、茶会に参加する機会の少ない市街地外の小学校6校に出向き、茶道教室を開いている。同市地域教育力活性化推進事業の補助を受け、昨年度から取り組んでいる。

 22日には美々津町の美々津軒で、美々津小4年生23人を対象に、会員5人が茶道の作法などを楽しく指導した。

 美々津軒は、同町の重要伝統的建造物群保存地区にあり、美々津小との距離も近く、明治時代の商家の重厚なたたずまいを今に残している。児童たちは、その落ち着いた雰囲気の中、モミジを模した上生菓子をおいしくいただいた後、全員でお茶をたてた。

 「お湯を入れたら、すぐにシャシャシャーっとたてて、最後は『の』の字を書くように」とアドバイスを受け、真剣な顔で茶せんを動かした。

 夢中になるあまり猫背になってしまった児童に濱本さんは「背中はピンを伸ばして」と指導。たてたお茶を見て「うまい、うまい」「すごく立派」と感心していた。

 たてたお茶は児童同士で交換し、互いに「お点前ちょうだいいたします」「どうぞ」とあいさつ。濱本さんから「一気飲みは駄目。グッと飲んでは離し、グッと飲んでは離し、最後にスーッと飲みきって」と教えてもらうと、作法に沿って静かに一服した。「にげっ」「おいしい」と反応はさまざまだった。

 濱本さんは茶道の心得を示した「和敬清寂」の意味などを説明。「これから茶会に参加することになったときは、ドキッとせずに『やった』と思って、おいしくいただいてください。作法は知らなくてもいい。たててくださった人に『いただきます』『おいしかったです』という気持ちを示せれば、それで十分です」と児童たちに語り掛けた。

 初めて茶道を体験したという中上晃希君は「お茶をたてるのは難しかったけど、お菓子もお茶もおいしかった。楽しかった」と話した。

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