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ジョージ、タケの森−美郷町北郷・小黒木

本紙掲載日:2016-11-26
3面
完成した石碑の横に立つ松田さん(左から3人目)。22日の来場者と共に

私設公園に石碑−米在住の恩人らの名刻む

◆門川町の松田さん「自由に散策を」

 美郷町北郷小黒木の道沿いに立派な石碑が立っている。「ジョージ、タケの森」の下にアルファベットで5人の名前と「康義の里」「あけぼの杉の谷」の文字。「ここは何?」と思っていた人が多いのではないだろうか。「タケ」こと松田武雄さん(77)=門川町在住=が整備した私設公園だ。「弁当でも持ってきて自由に散策してください」と呼び掛けている。

 「ジョージ」は松田さんの農業研修時代の恩人で日系2世の長田ジョージさん(92)=アメリカ在住=のこと。3年前、ジョージさんと妻アレシアさん、アレシアさんのいとこの安河内勇次さんが訪れた際に公園名を決め、木の看板を建てたが、別れ際にアレシアさんに「木の看板は腐るから、奥さんの名前も入れて石碑にします」と話すと、「孫に伝えます」と言ってとても喜んでくれたという。その約束を10月末に実現した。

 碑は御影石製で縦1メートル、横1・52メートル、厚み10センチ。もう一人、松田さんの妻典子(つねこ)さんの名前が彫ってある。

 また、「康義」は松田さんの弟の名前。56歳の若さで病死した康義さんが「自然こそが子どもを育てる」と言っていたことが、公園づくりのきっかけだからだ。石碑には松田さんの思いが詰まっている。

 公園には、アケボノスギ(メタセコイア)大小70本、モミジ大小300本、ヤマザクラ200本、シャクナゲ120本などを植えている。滑車にぶら下がって、やぐらから滑り降りる遊具「ターザン」も自作した。やぐらに取り付けたアクリル画も松田さんが描き、今年の延岡市美展で入選したもの。今はブランコとピザ窯を作る準備中…と、なお進化を続けている。

 天候不順のせいか、今年の紅葉はいまひとつだが、心安らぐ場所。「私がいない時でも自由に入って、くつろいでもらって構いません。ただし、自己責任で、けがなどをしないようにお願いします」と松田さん。

 同公園は、延岡市方面から行く場合、県道北方北郷線の黒木トンネルの手前を右折し、農家レストラン「味さと」のある三差路を右折。その先の分かれ道を右に行くと間もなく着く。石碑があるので分かりやすくなった。

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