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もみじの里文化祭、地域と共に楽しむ

本紙掲載日:2016-11-25
9面
にぎわったもみじの里の文化祭

利用者やゲストの多彩なステージ

 延岡市無鹿町の障害者支援施設もみじの里(迫田繁伯施設長)の第20回文化祭が11月23日、同施設で行われ、利用者やその家族、地域の人たちでにぎわった。

 2年に1回のペースで開催。利用者が2年間で作り上げた手芸やパズル、俳句などが展示されたほか、秋晴れの下、多彩なステージで会場を盛り上げた。

 ゲストの東海小・東海東小吹奏楽部がオープニングを務め、「海の声」「アフリカン・シンフォニー」で華やかに開幕。アンコールの「はずむ心」では楽器を演奏しながら客席を回り、観客を喜ばせた。

 音楽療法を続けている入所者や同園音楽クラブのメンバーが練習の成果を披露。コスモダンススタジオのストリートダンス、九州保健福祉大学生のエイサーも会場に花を添えた。

 家族会によるバザー、うどん、カレー、アユの塩焼きといった軽食コーナー、フリーマーケット、市内の福祉作業所の出店もあった。

 迫田施設長は「入所者の皆さんとその家族、地域の方々が一つになって同じ時間を過ごしてもらうのが一番。本当に楽しんでもらっています」と笑顔で話していた。

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