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基礎学力定着図るには

本紙掲載日:2016-11-24
2面
門川町の掲げる「確かな学力」について意見を交わすパネリスト

門川地区で研究公開

 子供たちの基礎学力の定着に向け、県の指定を受け、その指導実践に取り組んでいる門川地区の学校の研究公開がこのほど、門川町内であった。教育関係者約400人が参加し、地域、家庭と連携した現在の取り組みの成果や、今後の課題について意見を交わした。

 各学校での公開授業などに続き、同町総合文化会館であったパネルディスカッションには5人のパネリストが登壇。同町の掲げる、将来の夢や目標を実現し社会に貢献できる「確かな学力」について、意見を交わした。

 川崎利康・草川小学校主幹教諭は、町内の中小学校で実践されている「かどがわ5段階授業モデル」を例に「これからは教師が教え込む授業ではなく、児童が能動的に考え、解決していく授業が必要」と提言。

 中城資力・五十鈴小学校PTA会長は、家庭における親の姿勢について「『勉強しなさい』ではなく『分からないことがあったら一緒にやろう』と信じて見守ることが大切では」と語った。

 櫻川勝志・町子ども育成連絡協議会会長は、今年夏に実施した町一斉ラジオ体操について、その成果を報告。同町の教育関係者でつくる「かどがわ『教育の絆』推進懇話会」を中心に学校、地域、家庭で一体となって参加を呼び掛けたところ、小学生だけでなく、地域とのつながりを意識した中学生の自主参加の動きも見られたという。

 川越寛・門川高校校長は、新規高卒就職者の離職率を示し「宮崎県は全国平均より高い。私たちはこの数字を下げていくことを目標としなければならない」とキャリア教育の重要性を強調した。

 これを受け、水永正憲・県キャリア教育センタートータルコーディネーターは「家庭や学校だけでなく、企業も地域もみんなで子供を育てる時代になった。小中学生のうちから繰り返し繰り返し、地元の企業の魅力や、地元に暮らしていくことの魅力を伝え、折に触れて『何のために学ぶのか』「何のための働くのか』を問い続けていく。それが、これからのキャリア教育であり、その結果として学力向上を目指すべき」と語った。

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