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日向市で地域活性化シンポ−宮崎大学

本紙掲載日:2016-11-24
3面
事例発表など行った地域活性化シンポジウム

ブルーベリー葉の栽培−連携事例など発表

 文科省の「地(知)の拠点整備事業」で「食と健康」をテーマに県内自治体と連携した取り組みを進める宮崎大(池ノ上克学長)などは、11月23日にホテルベルフォート日向で地域活性化シンポジウムを開き、連携事例の発表やパネルディスカッションを行った。

 日向市との連携事例では、農学部応用生物科学科の國武久登教授が、4年前から塩見地区で取り組むブルーベリー葉の栽培について発表。これまでの歩みを振り返り「収穫量は3トンを超え順調に伸びている。今後は中山間地域対策としても普及に努め、ブランド化を目指したい」などと語った。
 
 シンポジウムではまた、日向市立図書館の緒方博文館長が「天領気質と藩領気質〜日向・入郷地域の場合」と題して基調講演。十屋幸平市長や池ノ上学長、美々津町出身で宮崎大地域資源創生学部1年の原田友星さんなどが参加し「地域活性化と大学の役割」をテーマにパネルディスカッションも行われた。

 宮崎大では、平成25年度に文科省から事業の採択を受け、地域振興のリーダーとなる人材の育成、新たな6次産業の創出と地域活性化などに幅広い分野で取り組んでいる。

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