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体育館にボルダリング壁−北方学園

本紙掲載日:2016-11-22
3面
北方学園に設置されたボルダリング壁

地元の比叡山はクライマーに有名、魅力知り発信を

 延岡市北方町の小中一貫校「北方学園」(宮元芳幸校長、261人)の体育館に、手と足だけでよじ登るスポーツ「ボルダリング」壁が設置された。関係者らによると、県内の小中学校で「初めてではないか」という。

 壁は体育館の西側面に設けられ、高さ2・8メートル、幅19・2メートルと横長。手足をかける「ホールド」が600個、それを取り付ける箇所が2050個あり、ホールドの配置は自由に変更できる。

 19日には全児童158人が学年別に体験。森年樹教諭の指導で思い思いに登った後、ホールドが指定される「課題」に挑戦して楽しんだ。6年の三樹竜真君は「登ることは好きなので、学校につけてもらってうれしい。たくさん遊びたい」と話した。

 県の新体力テストでは小学生の握力低下が明らかになっており、宮元校長は「笑顔で一生懸命に登っている子どもたちの姿を見られてすごくうれしい。楽しみながら知らず知らずのうちに体力が付いていくと思う」と期待した。

 同校は平成26年4月、町内にあった全5小中学校が再編され町内唯一の学校として誕生。「ふるさと北方を創造する児童生徒の育成」を教育目標に掲げ、町内全ての人、モノ、空間を生かした地域学習やキャリア教育を積極的に展開している。その一つが、開校時から毎年実施してきたボルダリングの体験授業だった。

 同町にある比叡山は〃クライマーの聖地〃とされ、「北方」の名は、ボルダリングも含めたロッククライミングの名所として全国の競技者に広く知られている。子どもたちにはその魅力を知ってもらい、発信者になってほしいと、同校はこれまで授業のたびに、NPO法人ひむか感動体験ワールド(ノベ☆スタ)が人工壁を仮設していた。

 今回の常設壁設置は、学校側の要望を受け、市が国の補助事業を活用し今年度の予算に約215万円を計上し実現した。

 完成した壁は同校が管理。児童生徒だけでなく、地域住民らへの開放も検討しているという。授業などで利用し、児童生徒の体力強化、比叡山がある地元として、ボルダリングへの理解を図っていきたいとしている。

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