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地元で手入れ、大切に利用−上崎橋

本紙掲載日:2016-11-21
1面
欄干磨きを行う式典の出席者
上崎橋南詰めで行われた10周年記念式典

完成10年、記念式典で感謝−延岡市北方町

 延岡市北方町の上崎橋が架設10周年を迎え、地元の上崎区(原田隆区長、22世帯)は20日、同橋南詰めで記念式典を行った。区民の生活を改善した〃心強い味方〃に感謝を示し、今後も大切に利用していくことを誓った。

 同橋は五ケ瀬川に架かる同区と国道218号を結ぶ青いアーチ型の構造物。欄干(手すり)に地元産の杉丸太を使用していることが最大の特徴。長さ201メートル、幅8・25メートル。県東臼杵農林振興局が「ふるさと林道緊急整備事業」として総事業費30億8900万円かけ平成18年11月に完成した。

 完成当時の区長だった甲斐佐一郎さんによると、それまで区は「陸の孤島だった」。国道に出るには細い林道を遠回りするか渡し船しかなく、台風が来るたびに交通手段を断たれるなど苦労を強いられてきた。

 しかし、開通で悩みは一気に解消。上崎橋完成は区民にとって「最高の喜び」になったという。この感謝の気持ちを表すため、区では毎年、欄干磨きや門松の飾り付け、橋の近くでの「菜の花祭り」を欠かさず行っている。

 式典には地域の人や施工業者、行政関係者ら約70人が出席。原田区長が「橋ができてどんなに生活が良くなったか。いつまでも愛し、大事にしていきたい」とあいさつ。

 来賓代表で祝辞を述べた市農林水産部の田中文晴部長と同振興局の福満和徳局長は「橋の10年点検でも欄干の腐食は見られなかった。これも皆さんの手入れのたまもの」などと橋を大事にする区民の姿に感心した。

 上崎区に住む北方学園中3年の藤本一輝君が「お金に代えられない素晴らしい贈り物をもらった。ずっと感謝していきたい」と作文を読み上げた後、出席者全員で欄干磨き。「いつまでも健全で在り続けてほしい」との願いを込めながら丁寧に拭き上げた。

 「地域の人たちがずっと愛着を持ち続けてほしい」と、欄干に地元産の杉を使用する設計を考えた「ナグモデザイン事務所」(東京都)の南雲勝志代表=日本全国スギダラケ倶楽部代表=も式典に参加。「橋は普通は行政が管理するもので、地元の人たちが自発的にやっているのはすごく価値のあること。感慨深い」と話し、一緒に作業を楽しんでいた。

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