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近藤加奈さん(富島中3)名取に

本紙掲載日:2016-11-19
7面
花柳流の名取になった花柳伽梛澪路こと近藤加奈さん

花柳流の試験に15歳で合格

 日向市細島の富島中3年生、近藤加奈さんはこのほど、日本舞踊花柳流の名取試験に合格した。芸名は花柳伽梛澪路(かなれいじ)。「花柳流の名に恥じないよう、優美で気品のある踊りを心掛け、精進していきたい」と話している。

 加奈さんは3歳から日向市新生町出身の花柳路太=本名・高橋志乃=さんに師事し、4歳で初舞台を踏んだ。2年前には、国内で最も伝統のある舞踊コンクール「第71回全国舞踊コンクール」の邦舞部門・15歳以下の部に出場し、6位に当たる「入賞3」に輝いた。

 花柳流の名取試験は15歳から受験できる。路太さんの勧めもあり、加奈さんは15歳を迎えた翌月の今年9月、名取試験の「上級」に挑戦した。課題の演目は常磐津「廓八景(くるわはっけい)」と長唄「汐汲(しおくみ)」の2曲。

 師匠の路太さんは現在、東京を拠点に舞台などで活躍する傍ら、都内と日向市の教室を行き来し、後進の指導に当たっている。路太さんにとって名取試験に弟子を送り出すのは初めて。稽古はいつも以上に厳しく、加奈さんは、頭では分かっているのに、うまく踊れない歯がゆさから、くやし涙をこぼすこともあったという。

 本番で加奈さんは、一緒に踊る他の受験者につられそうになる中、前半に1回ミス。「どうしよう」と焦る気持ちを抑え、後半に臨んだ。「それから後のことは全然覚えていない」というほど集中したという。

 踊り終えた後、控え室で路太さんから結果を聞いた加奈さんは、小さく力を込めて「よっしゃ」。「コンクールは結果を出せなくても『頑張ったね』で終わるけど、名取試験はたくさんの人の期待を背負っていた。だから、裏切れないと思っていた」

 芸名の「伽梛」は自分の名前から、水路を意味する「澪」は「これまですくすく育ててもらった地元(海に面した細島)に感謝を込めて」、「路」は師匠である路太さんの芸名から一字もらった。

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