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集団実施に異議−延岡市で講演会

本紙掲載日:2016-11-17
2面
学校現場でのフッ化物洗口について考える講演会

フッ化物洗口の試験導入で

 延岡市内の小学校13校で今年度中新たに虫歯予防のフッ化物洗口が試験導入されるのを前に、県教職員組合県北・日向・西臼杵支部女性部(母と女性教職員の会)と県北地区労組会議女性協議会はこのほど、延岡総合文化センター小ホールで「学校現場でのフッ化物洗口について考える」をテーマに講演会を実施。フッ化物洗口の集団実施に異議を唱えた。

 フッ化物洗口は、フッ素薬剤を溶かした水で口をすすぐだけで歯が強化され、虫歯になりにくくなるとして、県健康増進課によると厚生労働省をはじめ、日本歯科医師会や日本口腔(こうくう)衛生学会など多くの専門機関が推奨しているという。

 これに対し講演会では、中学校教諭の坂井弘樹さんや小学校養護教諭の日高明子さんらが、フッ化物洗口の効果や安全性について、推進派とまったく異なる見解を持つ専門家も多くいることを紹介。

 小中学校での導入を進めてきた他市の経緯を振り返り、「一方的な情報だけで集団実施が決められてきた」と非難した。

 延岡市北浦町の松原学さん(農園代表)も、フッ化物洗口は安全性が担保されていないと主張。保護者の立場から、「予防接種も、今は保護者の責任と判断で病院などで行われる。なぜ、あえて学校で行う必要があるのか」と指摘した。

 また、同市議会議員の長友幸子さんは、当初はフッ化物洗口に対し慎重だった市当局の議会答弁が変遷していったと報告。インターネットで公開されている会議録などを閲覧し、注意深く見守るよう呼び掛けた。

 延岡市は、今年1月末から小学校2校をモデル校として、希望する9割以上の児童に週1回のフッ化物洗口を先行実施。今年度は児童数300人以下の小学校13校で導入することにしている。

 これに対し、県教組女性部などは「賛否両論ある中で一方的な意見しか伝わっていない」として、自分たちで作成した資料を広く配布し、保護者らに実施の是非を問うていく考えという。

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