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パソコンと印刷機を寄贈−延岡

本紙掲載日:2016-11-17
2面
延岡市公民館連絡協議会にパソコンと印刷機を贈った旭陽電業の田島社長(右端)

旭陽電業が市公民館連協へ

 延岡市出北の旭陽電業(田島幹洋社長)が15日、同市公民館連絡協議会(吉田敏春会長)にパソコンと印刷機を贈呈した。今後も公民館支援を続けていくという。

 同社は昭和30年に創業し、今年で62年目。「延岡市で長く営業活動をさせてもらっていることから、地域や市民に何かお礼ができないか」と考え、地域活動や住民の集いの核となる公民館に不足する備品などを寄贈していくことを決めた。

 同連協によると、市内の公民館は197館。田島社長は年間で100万円以内、公民館10館に必要な資機材を贈ることを目標としており、「全公民館に贈るには20年かかる計算になるが、還元できるように頑張りたい」と話している。

 贈呈式は同市社会教育センターで行われた。田島社長から目録を受け取った吉田会長は、「予算がなく物品が不足している。今後も支援をいただけるということで、大変ありがたい気持ちでいっぱい」と感謝した。

 田島社長は「地域にはつながりが大切。住民が集って楽しむための機材や災害に備えるための防災機器など、公民館活動の活性化に役立てるように、頑張って仕事をして寄贈を続けていきたい」と話した。

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