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熊本地震支援に役割

本紙掲載日:2016-11-16
1面

東九州道・北九州−宮崎開通、ストック効果

◆大型車通行3割−農水産物出荷も増

 国土交通省九州地方整備局とNEXCO西日本はこのほど、今年4月の熊本地震の際、災害支援活動などに東九州道が果たした役割と、同道の椎田南IC―豊前IC開通後のストック効果を公表した。復旧支援の大型車通行量が約3倍に増え、沿線自治体で開かれた祭り来場者が約1割、休日交通量が約2割、関東方面への水産物の出荷量が約4割増加した。

 同整備局によると、広域な救援と復旧支援に東九州道が果たした役割は「自衛隊が阿蘇方面への広域的な支援を展開」「大分方面への救援物資輸送に同道を利用」「東九州道と大分道を利用し、確実な物資供給を実施」。

 NEXCOによると、東九州道を利用した災害派遣車両は、4月14日〜5月30日間で約4200台に達し、「震災の影響で九州自動車道が渋滞していたため、東九州道を利用し迅速な支援ができた」(救援活動に当たった陸上自衛隊第4師団)。広島から大分まで物資を輸送した日本赤十字社広島県支部も「余震による新たな通行止めのリスクを回避するため、東九州道回りと大分道回りの2つの経路を使って確実な救援物資の輸送ができた」と開通効果を総括した。

 また、熊本地震本震の8日後に東九州道・椎田南IC―豊前ICが開通し、北九州―宮崎がつながったことで、同道が九州道の代替え道路としての役割も果たした。

 通常は九州道を利用し鹿児島から関西・関東に出荷している養殖カンパチの飼料は、東九州道の代替えルートが確保されたことで、安定した出荷態勢を確保した。さらに、中津市(大分県)は、北九州―宮崎全線開通で配送体制を見直したことにより、生鮮品など農水産物などの集荷可能時間が大幅に増加し、養殖牡蠣(かき)「ひがた美人」の関東への出荷量が約4割増加した。

 さらに、北九州―宮崎全線開通後の7月15日からNEXCOが実施した「高速道路定額乗り放題割引」が地震後の観光客回復を後押し。同社の調べでは、沿線の自治体などが実施した「べっぷ火の海まつり」(7月29〜31日)「大分七夕まつり」(8月5日〜7日)「まつりのべおか」(7月30日)「日向ひょっとこ夏祭り」(8月5、6日)「まつりえれこっちゃ宮崎」(7月23、24日)の来場者が約1割増加し、休日交通量も約2割増えた。

 「熊本支援を主なテーマで開催した『火の海まつり』は予想を上回る多くの来場者が訪れ、例年以上のにぎわいだった」と別府市観光協会。

 同パスは、事前に申し込むことで九州周遊エリアが連続して3〜4日間、定額で乗り放題となるETC限定の割引(対象サービスエリア、パーキングエリアで使えるクーポン付き)。

 同社は「これまでに18万件の申し込みがあり、観光消費額は約130億円を見込み、観光振興や復旧支援に貢献している」とその効果を強調している。

 同パスは、今年12月18日までの期間限定で実施。

◆ストック効果

 整備された社会資本が機能することによって継続的、中長期的に得られる効果。

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