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幕開けは五ケ村西(押方)、下永の内(岩戸)

本紙掲載日:2016-11-09
3面
国指定重要無形民俗文化財の「高千穂の夜神楽」(昨年の夜神楽の様子)

12日から高千穂の夜神楽

 高千穂町内の各地で伝承されている国指定重要無形民俗文化財「高千穂の夜神楽」の日程が決まった。同町押方地区の五ケ村西活性化センター、同町岩戸地区の下永の内公民館を皮切りに、11月12日から来年2月11日まで町内19カ所で奉納される。日中に数番を奉納する「日神楽」も11月13日から来年1月8日まで町内9カ所で舞われる。

 「高千穂の夜神楽」は、秋の収穫に感謝し、翌年の五穀豊穣(ほうじょう)などを祈願する伝統の神事。地域の氏神様を里の神楽宿に招き、奉仕者(ほしゃ)と呼ばれる神楽の舞い手が夜を徹して33番を奉納する。神楽宿によって時間や舞順は異なる。

 問い合わせは、夜神楽と日神楽については町企画観光課(電話0982・73・1212)、町観光協会(電話0982・73・1213)。

 夜神楽、日神楽の日程は次の通り。地区(神社)神楽宿の順。

□夜神楽□
【11月】
12日=押方(中畑)五ケ村西活性化センター、岩戸(天岩戸)下永の内公民館▽22日=上野(柚木野)佐藤好文さん方、上野(上野)玄武活性化センター、下野(八幡)陣内克治さん方▽24日=上野(黒口)黒口公民館▽26日=岩戸(御霊)向崇さん方、向山(秋元)飯干高子さん方

【12月】
3日=岩戸(歳)神楽の館、三田井(逢初天神)下川登公民館、押方(二上)跡取川公民館▽10日=押方(嶽宮)上押方公民館、岩戸(石神)野方野公民館▽17日=三田井(磐下権現)興梠哲寛さん方

【1月】
7日=河内(熊野鳴瀧)田原出張所▽21日=向山(山中)甲斐範一さん方、田原(広福)林利郎さん方▽28日=向山(柘ノ滝)黒仁田活性化センター

【2月】
11日=田原(熊野)=上田原公民館

□日神楽□
【11月】
13日=向山(椎屋谷)椎屋谷神社、三田井(菊宮)菊宮神社神楽殿▽26日=三田井(左京大明神)大野原公民館、岩戸(石神)石神神社

【12月】
10日=岩戸(幸崎)黒原公民館、三田井(赤石)上川登公民館▽11日=三田井(端午宮)中川登公民館▽18日=岩戸(落立)上寺公民館

【1月】
8日=三田井(荒立)荒立神社本殿

◆22、23日に高千穂神社で神楽まつり

 高千穂神社では同22、23日に「神話の高千穂夜神楽まつり」(22日午後6時〜同10時、23日午前10時〜午後11時)を行う。

 問い合わせは高千穂神社(電話高千穂72・2413)

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