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開講60周年とOB会30周年−延岡市民大学

本紙掲載日:2016-11-09
1面
植樹する(右から)安間実行委員長、笠江教育長、谷平代表理事、松田代表

実行委が記念植樹−五ケ瀬川堤防に河津桜

 延岡市民大学開講60周年と同OB会創立30周年を記念して、受講生やOBでつくる延岡市民大学60周年記念事業実行委員会(安間直樹実行委員長)はこのほど、同市野地町の五ケ瀬川右岸堤防に高さ約5メートルの河津桜を植樹した。

 市民大学は昭和31年、「よりよい明日の社会づくり、豊かな人間性への学びの場」として開設された。受講者が主催の市教育委員会と連携しながら自主運営。これまでに延べ7200人が受講している。また、受講生OBや現役受講生らでOB会が発足され、交流を続けている。

 記念植樹祭には約30人が出席。安間実行委員長が「水郷のべおかなどのさらなる発展を願う意味も込めてここに植えさせていただいた。この河津桜がわれわれを癒やし、市民大学の皆さまの幸福を願うような花に育つことを祈念します」とあいさつした。

 安間実行委員長、来賓の笠江孝一教育長、延岡観光協会の谷平興二代表理事、コノハナロード市民応援隊の松田庄司代表が河津桜の根本に土をかけた後、全員で記念写真を撮った。

 堤防では毎年2月に観光イベント「延岡花物語」が行われ、一帯には約300本の河津桜などが植えられている。今回の河津桜は五ケ瀬大橋に近い場所に植えられた。

 同記念事業実行委員会は記念事業としてほかに三つの記念公演、記念誌の発行、記念祝賀会などを予定している。

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