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備えや心構え説く

本紙掲載日:2016-11-08
2面
防災について語る植村本部長

自衛隊宮崎地方協力本部−延岡商業高で防災教育

 自衛隊宮崎地方協力本部(植村茂己本部長)は4日、延岡商業高校(花盛和也校長)を訪れ、県内高校では初めてとなる防災教育を開いた。県民一斉防災訓練「みやざきシェイクアウト」の一環として実施した。

 同校には、1等空佐の植村本部長をはじめ7人の隊員が来校。スクリーンを用いて東日本大震災を振り返りながら、災害時への備えや心構えを説いた。

 植村本部長は、東日本大震災時の時系列を紹介しながら、石巻市と釜石市の対応を比較。「釜石の奇跡」を紹介し、多大なる犠牲者が出た中で岩手県釜石市の小中学校では約3000人が避難し生存率が99・8%だったことを伝えた。

 その要因として、初期避難の判断が早かったこと、状況の変化に応じてさらに安全な避難場所へ逃げたことなどを挙げ、「地震発生の8年前から同市が取り組んでいた防災教育や防災訓練など、相当な備えがしっかりできていた」と説明した。

 その上で、津波から避難の際に使われる標語「津波てんでんこ」を紹介。「てんでんこ」は東北の方言で「各自」「おのおの」などを意味し、「津波が起きた際はとにかく各自で高台に逃げなさい」という意味。

 その教えがしっかりと根付いていた釜石小学校の児童は、津波発生時に全校児童184人がすでに下校していてそれぞれ違う場所にいたにもかかわらず、自らの判断で行動し、全員が無事だったという。

 また、避難のための三原則である〜枋蠅砲箸蕕錣譴襪吻∈覗韻鮨圓せN╂菷鯑饉圓燭譟宗修鮠匆陝自衛隊の災害派遣活動を動画で紹介した後、「震災後にわれわれ(自衛隊)は駆け付けるが、震災前に助けることはできない。まずは皆さんが自らの命を守ってほしい」と呼び掛けた。

 生徒は、災害当時や復旧活動の映像を見ながら自然災害の恐ろしさや備えの重要性を再確認した。杉田真依さん(2年)は「災害時は状況に応じた判断をして自分の命は自分で守るようにしたい」と話した。


話に耳を傾ける生徒
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