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認知症サポーター養成講座−サービス業中心に広がる

本紙掲載日:2016-11-08
1面
認知症サポーター養成講座を受けるイオン延岡店の従業員

イオン延岡店舗従業員対象に

 認知症患者の増加に伴い、患者や家族を温かく見守り、支援する「認知症サポーター」の養成講座が広がりを見せている。延岡市内では、接客サービス業などを中心に社員研修の一つとして取り入れるケースが増えてきている。

 認知症サポーターの養成講座を受講すると、サポーターとして認定される。1回90分の受講で、サポーターの証とされるオレンジリング(ブレスレット)などがもらえる。講座は、基本的な知識を学ぶだけでいい。

 講座の講師となるのが、「キャラバン・メイト」と呼ばれる資格者。キャラバン・メイトは全国キャラバン・メイト連絡協議会が養成し、都道府県など自治体や企業・団体と協働して認知症サポーター養成講座を開催する。

 延岡市介護保険課によると、同市では平成21年度から同サポーター養成事業に取り組んでいる。最近では企業が主催して開催することも増えてきており、これまでに8千人以上が受講している。

 その一つがイオン延岡店(杉野康盛店長)。同店では10月から11月にかけて実施している。対象は正社員やパート社員のほか、市内のイオングループの従業員。今年9月に市と結んだ「地域連携協定」の一環。

 講座は8日間の日程で、1日に4回の講座を実施。杉野店長は「店舗で開催することで従業員誰もが受けることができ、来店者の気持ちに寄り添える店づくりにつながると考えた」という。

 4回目の講座では、キャラバン・メイトの資格を持つ市の認知症地域推進員が、患者への対応や接する際の心構え、発症の予防法などを指導した。

 「誰でも起こりうる脳の病気」とした上で、発症のメカニズムや症状などを説明。「自尊心を傷つけないように」「監視ではなく見守る意識で」「声掛けは本人の視界に入ってからできるだけ1人で」などと伝えた。

 杉野店長は「分かりやすくて非常に良かった。スーパーマーケットでの具体例も取り上げており、対応を学ぶことができた。講座にはできるだけ参加するように呼び掛けているが、もっと積極的に勧めていきたい」と話した。

 同店は来年以降、テナント従業員も対象にしてこの講座を開催していきたい考えという。

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