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神楽ネットワーク−高千穂で設立式

本紙掲載日:2016-11-07
1面
九州5県、10神楽保存団体で発足した「九州の神楽ネットワーク協議会」

九州5県10団体−ユネスコ文化遺産登録も視野

 神楽の保存・継承を図ろうと、国の重要無形民俗文化財に指定されている九州5県の神楽保存団体が5日、「九州の神楽ネットワーク協議会」を発足させた。今後、情報交換や地域間交流など〃横のつながり〃を深めながら、将来的には国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産への登録申請を目指す考えだ。

 加盟した団体は、本県の「高千穂の夜神楽」「椎葉神楽」「米良神楽」「高原の神舞」、長崎県の「壱岐神楽」「平戸神楽」「五島神楽」、熊本県の「球磨神楽」、大分県の「御嶽神楽」、大分と福岡両県にまがたる「豊前神楽」の神楽保存会や神楽振興会、神楽連合会など10団体。

 高千穂町コミュニティーセンターであった設立式には、各神楽保存団体の代表ら約40人が出席。会長に「高千穂の夜神楽」伝承協議会会長で高千穂神社宮司の後藤俊彦さん(70)、副会長に壱岐神楽保存会長の後藤元伸さん(69)を選んだほか、事務局を県文化財課に置くことなど協議会の規約を決めた。

 また、主な活動として年に1度の協議会開催や、ニュースレター「九州神楽ねっと」の定期的な発行などを確認。あいさつに立った後藤会長は「協議会の設立をきっかけに、九州の神楽をさらに継承、発展させていくための機運醸成につなげていきたい」と話した。

 この日は、県の「みやざきの神楽魅力発信委員会」委員長を務める國學院大学の小川直之教授が「神楽伝承と地域社会」と題して講話。高千穂の夜神楽や椎葉神楽を例に挙げ、「神楽は舞い手だけでなく、地域の方々がいろんな形で関わっているのが特徴。舞い手と住民による一体感は神楽を伝承していく上で重要な要素になる」と指摘した。

 また、文化庁伝統文化課文化財国際協力室の濱田泰栄室長補佐が、国内の無形文化遺産の登録状況や登録までの流れ、登録基準などについて説明した。

 協議会の出席者は6日、現地研修として高千穂町の天岩戸神社や高千穂神社を視察するなどした。

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