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暗闇の中、津波避難訓練−延岡

本紙掲載日:2016-11-05
3面
夜間の避難を訓練する阿蘇地区の人たち(延岡市北浦町)

懐中電灯の必要性痛感−北浦町阿蘇

 南海トラフ巨大地震で深刻な津波被害を受ける恐れがある延岡市北浦町の阿蘇地区(約100世帯)が1日、夜間の避難訓練を実施し、地区の約70人が万一に備えた。

 阿蘇地区は海岸に民家が密集し、市の津波ハザードマップ(最悪のケース)では大部分が最大級の「9メートル以上」の浸水域に指定されている。地元の人の危機意識はもともと高く、毎年5月には高台への避難訓練を行い、昨年から夜間の訓練も追加した。

 今回は、日没後に「大地震が発生し大津波警報が発令された」として、地元消防団が消防車両で住民に避難を指示。地元の人は警察官や係員の誘導で高台を目指した。

 停電を想定し、暗闇の中、山腹の砂防ダムに向けて避難。未舗装部分が多い避難路の途中にはがれきなどに見立てた障害物を設置。懐中電灯が無ければ足元も見えず、避難した人たちは改めて「照明器具は普段から身近に備えておかなければ」と痛感。訓練であっても真っ暗では不安を覚える人が多く、「複数の方が落ち着いて行動できる」と身を寄せ合っていた。

 妻と孫の3人で参加した漁業河野正幸さん(63)は、「津波が来たら家も流されるかもしれません。漁師は夜の暗さには慣れていますが、ほかの人は怖いと思います」と話した。

 今回の避難場所は地区中心部から1キロほど離れていたが、実際には最寄りの高台2カ所が指定されている。主催した阿蘇地区自主防災組織は「より迅速に避難できるよう、今後も訓練を重ねたい」としている。

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