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巨大地震想定、チリと合同訓練−国交省

本紙掲載日:2016-11-05
3面
社会科見学で訪れた細島港から牧島山へ避難する細島小児童ら
海保の巡視船から支援物資を陸揚げする関係者

児童ら近くの山へ−細島港

◆支援物資の陸揚げなど

 昨年12月の国連総会で採択された「世界津波の日」(5日)を前に、国土交通省は4日、チリ国家緊急対策室と合同で南海トラフ巨大地震による津波を想定した訓練を日向市の細島港で実施した。行政や海保、港湾事業者、細島小児童ら約500人が参加。避難や漂流者の救助訓練など行い、万一の事態に備えそれぞれの行動を確認した。

◆5日世界津波の日

 訓練は、震度7、マグニチュード9クラスの巨大地震の発生を想定。同港を最大で15メートルの津波が襲う。第1部では避難訓練が行われ、港湾事業者、細島小児童らが近くの牧島山に避難。第2部では海上漂流者のヘリを使った救助、がれきなどの障害物で入港できない場合を想定した航路啓開、物資輸送などの訓練を行った。

 午前10時、地震速報が流れ、気象庁が大津波警報を発令。周囲にはサイレンが鳴り響き、社会科見学で港を訪れていた細島小児童らが避難訓練を開始した。港の隣にある牧島山には、10月に県が2カ所の避難階段を整備したばかり。訓練では初めて使用され、児童や港湾事業者などが階段を駆け上がった。

 一方、海上では九州地方整備局の清掃兼油回収船「がんりゅう」が、がれきなどの障害物を撤去し航路を確保。海保の巡視艇「ほこかぜ」と一緒に流出した油を放水銃で拡散させるなど対応し、巡視船「きりしま」で支援物資を陸揚げする訓練なども行われた。

 講評で小平田浩二九州地方整備局長は「港湾は物流の拠点としての機能だけでなく、被災直後の支援活動の拠点としても機能する。人命の確保を優先しつつ早期の機能回復が求められる。きょうの訓練では、作業の各段階において関係者が連携して対応することの重要さを再認識できた。認識された課題はそれぞれの機関で共有改善を図ってほしい」と呼び掛けた。

 チリとの合同訓練は初めて実施された。太平洋に面した港湾都市バルパライソ市では3日、南海トラフ巨大地震の津波がチリにも到達する想定で訓練が行われ、約10万人が参加したという。日本での訓練はパトリシオ・トーレス駐日大使、国家緊急対策室のビクトル・オレジャナ副長官らが視察した。

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