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高い能力、声で連係−財光寺

本紙掲載日:2016-11-04
9面
【決勝・財光寺―上野・田原】財光寺は2回、1死三塁から坂本が左越え二塁打を放つ
【準決勝・財光寺―北川】三者連続三振で試合を締めた財光寺・新田

第39回夕刊デイリー新聞社旗争奪日豊中学野球選手権大会決勝・球音

◆壁破ってさらに上を

 財光寺が総合力で他を圧倒。危なげなく準決勝、決勝を制し5度目の頂点に立った。「率直にうれしい」と話した選手たちは、県北ナンバーワンの称号と大きな自信を手に「目標は夏の九州王者」とさらなるレベルアップを誓っていた。

 中学生らしからぬ野太い声の掛け合いは最後まで途切れなかった。今大会でもトップ級の大柄な選手がそろい、投打に能力も高い。だが、秋は地区予選でライバルに屈する試合が続いた。

 捕手の坂本龍太郎は「最初は(声が)出なかったが、徐々に応えてくれるようになり、みんなで盛り上がれるようになった」。扇の要を中心に声で連係することで、壁を破った。

 決勝は先発の左腕黒田直が「四球という悪い癖も出たが、龍太郎を中心に声を掛けてくれてとても投げやすかった」。

 二回には1死三塁から「走者をかえすことだけ。楽にして打った」と、坂本が左越えに特大の二塁打で先制。五回も2死から8人がつないで一挙4点で勝負を決めた。

 平澤監督は「打力はあるチームで鍛えた走塁も良くなり、二枚看板が競り合って成長し、守備も我慢強く守ってくれた」と賛辞。

 坂本は「2人の投手が粘ってくれて、それに野手が応えて援護できた」と戦いに手応えを残し、「練習から試合のイメージで声を出し、集中力を付けていきたい」。黒田直は「四球をなくしてもっとリズム良く投球したい」と上を向いた。


◆主将新田、三拍子でけん引

 財光寺は主将の新田が三拍子そろった活躍でチームをけん引。「負けが続き悔しかったが、リベンジするという気持ちでみんなが盛り上がり、夏に振り込んだ成果が出た」と満足げに振り返った。

 まずは4番に座る打撃で。準決勝の初回、2死三塁から右前にはじき返すと、先発のマウンドに上がる。しかし二回までに4四球と荒れた。が、スタンドの保護者から「(左)足が上がらず、ためがない」とアドバイスを受け見違えた。

 「あの一声でテンポが良くなった」。以降は振り逃げの走者1人を許したのみ。変化球、直球ともにキレが良く、最終回は3者連続など計8三振を奪った。

 決勝は4四球を選び1盗塁で3得点と足も見せた新田。「このチームは余裕を持ちすぎると、隙が出るという課題がある。きょうのように集中を持続できるようにしていく」。主将として夏までの戦いも見据えていた。



優勝した財光寺
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