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「湯之谷温泉」復活−下鹿川

本紙掲載日:2016-11-03
3面
新しく整備された五右衛門風呂にたまった冷泉に触れる甲斐会長
湯之谷温泉の入り口となる看板

野趣あふれる“秘湯”−延岡市北方町

◆地元の人らが再整備

 延岡市北方町下鹿川の秘湯「湯之谷(ゆのたに)温泉」が復活した。平成17年9月の台風14号で壊滅状態になり、そのまま放置されていたのを地元の人たちが再整備した。「多くの人が、下鹿川を訪れるきっかけになれば」と地元では期待している。

 同温泉は五ケ瀬川の支流・綱の瀬川沿い、旧下鹿川小学校からさらに2キロほど上流にある。源泉の温度は28度の冷泉。元々は旧北方町が昭和61年に泉源がある日之影町側の右岸から、パイプで左岸に引き、河原に五右衛門風呂を設置。まきで沸かして楽しめる完全セルフサービスの温泉になっていた。また、地域の人たちで源泉を旧下鹿川小まで引き、身近に感じられる簡単な施設を整備して利用していたという。

 再整備は、今年4月に北方総合支所長に就任した工藤英文さんが、柳田良一区長に持ちかけたのがきっかけ。地域おこしに何とか利用できないかという工藤支所長の熱意が地域の人に伝わったという。

 さっそくプロジェクトは「下鹿川活性化委員会」(甲斐光広会長)が引き受けて始動。甲斐会長によると初夏から取り組み、9月中旬に利用できるようになった。

 最初の設備同様に右岸から、北方町側の左岸にパイプを引き、巨大タンクと五右衛門風呂(直径約70センチ、深さ約60センチ)を一つ設置して、以前の姿を取り戻した。綱の瀬川の河原で入るまさに野趣あふれる露天風呂として楽しめるようになっている。また、来年中には旧下鹿川小まで湯を引く計画という。

 「地区の人たちは協調性がありますから、復活させるのは決して難しいことではありませんでした」と甲斐会長。温泉を前に「川が流れる音、鳥の声、葉や木が風に揺れる音など大自然を感じながら入ることができ、リラックスには最高の環境。雰囲気を気に入ってもらいたい。下鹿川の魅力を知る機会になってほしい」とアピール。

 場所は、綱の瀬川沿いの県道214号を道なりに北進。比叡山を過ぎると旧下鹿川小に着き、さらに道なりに約2キロ北進すると「湯之谷温泉」の手作り看板が左側にある。看板近くから、山の斜面を下ると河原に浴槽がある。

 24時間いつでも誰でも無料で入浴できるが、風呂釜に湯を張ったり、温めたりなど全てセルフサービス。脱衣所はない。お湯を沸かすたき物は持参しないといけないが、たき物は、旧下鹿川小の先にある無人販売所で販売する予定。

 

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