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アートと地域の魅力が融合−東海さるく

本紙掲載日:2016-11-02
8面
東海東地区内のポイントでスタンプを押す参加者
参加者が光る塗料で自由に〃壁画〃を描いた「サルクー洞窟」
森山泰地さんの作品「SUIJIN無人販売機」
李小江さんの作品「次の旅は」

鑑賞と散策を満喫−延岡

 アートと東海東地区の魅力の融合を楽しみながら〃さるく〃(歩き回る)「東海さるく」が10月29、30日、延岡市牧町の河川資料館「リバーパル五ケ瀬川」をメーン会場に行われた。かつて千石船基地として栄えた同地区の魅力を紹介しようとNPO法人五ケ瀬川流域ネットワーク(土井裕子理事長)が毎年開催している。

 15周年を迎えた今年も、県外から迎えたアーティストによる作品が各所に置かれ、多くの来場者の目を引きつけた。

 このうち、茨城県取手市を拠点に活動している森山泰地さん(27)=東京都出身=は、海岸に流れ着いた靴などを堤防に並べた作品や同じくペットボトルなどの漂着物を「商品」とした無人販売機の作品を展示。また、「水人(すいじん)」となって、リバーパル裏の干潟に設置した舞台の上で一日を過ごす森山さん自身の姿も〃展示〃し、会場を沸かせていた。

 また、恋島公民館内で披露されたのは、東京芸術大学修士1年の李小江さん(25)=中国江西省出身=による作品「次の旅は」。友内川の河口を歩き回り、2週間かけて拾い集めた流木で部屋を埋め尽くし、その一角では河口とつながる浜辺の様子を映像で流した。

 来場者は、計40カ所の地区内ポイントを巡るスタンプラリーをこなしながら、道中に点在する作品展示を鑑賞。ふだんあまり接する機会のない斬新な現代アートを堪能した。

 このほか、リバーパルでは、パネルで作られた洞窟の内部に来場者が光る塗料で自由に絵を描く「サルクー洞窟」のコーナー、東京画廊の山本豊津社長、東京芸術大学の林武史教授、金沢美術工芸大学のよしだぎょうこ准教授が「人はなぜアートを買うのか」について語り合う「アートサロン」などもあった。

 2日間とも参加したという野田松利さん(東海東小4年)と安藤莉渚さん(同)はさまざまな現代アートに感銘を受けた様子で、「自分でもアートに参加できるサルクー洞窟もあって楽しかった。また来年も来たい」。同伴していた野田さんの母朋子さんは「いろいろ刺激になったようで良かった」と話した。

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