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富島高校創立100周年「青春の夢」(2)

本紙掲載日:2016-11-02
3面
記念式典に向け校歌の三部混声合唱を練習する全校生徒

式典で校歌の混声三部合唱

◆生徒たちの挑戦、練習に励む

 「大空に光はみちてうなばらに黒潮流る来りみよ輝く学園−―」

 12日に行われる記念式典で、生徒は校歌の混声三部合唱に初めて挑戦する。創立100周年を記念した取り組みで、音楽を指導する西下千尋教諭が企画。生徒は本番に向け各パートの練習に励んでいる。

 授業で音楽を選択する女子生徒がアルト、その他の女子がソプラノを担当。パートごとにデモテープを作り校内放送するなど、文化祭の準備や部活動で時間が取れない中、生徒は準備を進めてきた。

 初めての全体練習は9月14日。体育館には男女の美しいハーモニーが響いた。「歌い終わると自然と拍手が起こり、感動があった」と西下教諭。「生徒はそれぞれのパートの重要性を理解し、ハモりが歌に厚みを出した。しっかり声が出せれば、きっと素晴らしい式典になる」

 これまで校歌のピアノ伴奏を担当してきた山田萌々子さん(生活情報科3年)は「新鮮でかっこよかった」と感想。音楽選択生でアルトパートの中尾明日香さん(同)は「合唱になった校歌を初めて聴く人たちに向けて格好よく歌いたい」と話していた。

 校歌の歴史を振り返ると、同校では昭和25年、「若人の歌」という準校歌が制定されている。それまでは卒業式や運動会などの行事に校歌がなく、生徒や職員の間で制定の要望が高まり、「若人の歌」を当時の国語教諭だった松田松雄さんが作詞、音楽の永友満子さんが作曲した。

 「胸を張り真直にあげよ若人の顔青垣をなす山々も海を輝き渡る日も―」。当時の職員によると昼休みや放課後、全校生徒と職員が運動場に集まって永友教諭の指導で練習を重ね、歌声は明るく高らかに響き渡り、学校の活力につながったという。

 校歌は昭和32年に制定。東郷町出身の詩人高森文夫が作詞した。楽譜の歌い出しには「明るく気品をもって」と記されており、西下教諭は「校歌の曲調はさわやかで合唱にすれば映えるメロディーだった。せっかく合唱曲にできたので今後も歌い継いでいきたい」と話している。

 合唱は記念式典の最後、吹奏楽部の演奏に合わせ、全校生徒が歌い締めくくる。

(題字は生徒指導主事・吉本剣志郎教諭)

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