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富島高校創立100周年「青春の夢」(1)

本紙掲載日:2016-11-01
3面
校長室に飾られている昭和21年の校舎(富島高提供)

大正5年、農業学校として創立

◆昭和23年、学制改革で現校名

 日向市の富島高(大山江里子校長)が今年、創立100周年を迎えた。東臼杵郡立農業学校として大正5(1916)年に設立され、改称や学科の新設など重ね、現在は商業、家庭科系の専門校に発展した。

 起点となった農業学校は富高村会議事堂(現在の日向市役所)に開校。富高農学校、富高実業学校、富高農学校と改称され、昭和23年の学制改革により、現在の富島高が誕生した。

 当時は普通科、商業科、農業科、林業科、家庭科を設置した総合学校。約800人の生徒が学んだという。現在の富島高には約8年がかりで昭和31年に移転が完了。翌年には東郷町出身の詩人高森文夫が作詞した校歌が制定された。

 その後、昭和39年に新設された門川農業高(現在の門川高)へ農業科、林業科が分離。同42年には生徒約1840人の県内最大のマンモス校となり、その解消のため同50年、普通科は日向高へと独立した。

 現在は商業科、会計科、経営情報科、国際経済科、生活情報科の5科が設置されており、時代のニーズに合わせた専門性の高い教育を実現している。

 同窓会「富友会」の三浦雅典会長(昭和41年普通科卒)は「当時は普通科6クラス、家政科3クラス、商業科2クラスだった。1クラス50人ほどで、運動会やクラスマッチはとても盛り上がって活気があった」と懐かしむ。

 現在の校訓「自立・友愛・創造」は平成6年に制定。同10年には生徒目標が具体化され「Specialty(専門性を高める基礎学力)」「Sense(思慮分別のある行動)」「Shine(何事にもチャレンジし輝く自分を見つける)」の「富高3S」が決まり、その姿勢は脈々と生徒に受け継がれている。

 卒業生はこれまでに2万6千人以上。大山校長は「生徒には伝統校の自信と誇りを持ってもらいたい。職業人としての基盤となる力を備え、社会に貢献できる人材になってほしい」と話している。

         ▽          ▽

 同校では12日に記念式典を開催する。これまでの歴史と伝統を振り返り、特色ある授業や部活動、地域貢献の取り組み、卒業生の声など紹介する。

(題字は生徒指導主事・吉本剣志郎教諭)

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