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10月29日から「東海さるく」−東海東地区一帯

本紙掲載日:2016-10-28
2面
15周年記念招待作家の森山さん。後方は干潟に設置した舞台と鳥居(リバーパル五ケ瀬川裏)
流木で構成した李さんの作品「次の旅は」(恋島公民館)
無数の穴から空が見える大竹さんの作品(寺島神社近くの空き地)

10月30日まで、アート作品や史跡巡ろう−延岡

 地域に設置されたアート作品や史跡を巡って楽しむ「東海さるく」が10月29、30日に延岡市牧町のリバーパル五ケ瀬川を拠点に東海東地区一帯である。かつて千石船の基地として栄えた同地区の魅力に気付いてもらいたいと始まり15周年。今年も芸術家と学生計5人が来延し、同地区からインスピレーションを得た作品を展示する。街中の各所でカフェやショップが開かれる。NPO法人五ケ瀬川流域ネットワーク(土井裕子理事長)主催。

◆芸術家と学生計5人が来延−地域の魅力を作品で発信
 各所でカフェやショップ開店

 15周年記念招待作家は、東京芸術大学修士課程を修了し、茨城県取手市を拠点に活動している森山泰地(たいち)さん(27)=東京都出身=。リバーパル裏の干潟に舞台と鳥居を設置した。当日は本人が「水人(すいじん)」となる。満潮の時刻には水中に沈む。「水害と人々の暮らしの関係を俯瞰(ふかん)したいと考えた」と森山さん。堤防のコンクリート壁には、海で拾った靴やサンダルを多数貼り付けてある。

 学生は同大修士1年の中本那由子さん(25)=同=と李小江さん(25)=中国江西省出身=、金沢美術工芸大学修士1年の石田香さん(23)=石川県出身=、同大4年の大竹祐貴さん(22)=岐阜県出身=の4人。

 中本さんは16日に到着して以降、地域を散策して描いた絵、日記、拾った物と空間を使って作品を構成する。会場は粟野名公民館。

 李さんは、恋島公民館の1部屋を流木で埋め尽くした。友内川の河口で2週間かけて集めたものだ。流木がうずたかく積もっていた浜辺の様子を映像で流す。

 石田さんは「感染していく記憶を表現したい」という。木枠にろうを流し込んだものや、地域の人から借りたガラスの食器を使って表現する。会場は粟野名神社。

 大竹さんは、寺島神社近くの空き地に鉄製の作品を設置した。多数の穴から青空がのぞく。「水害から暮らしを守ろうとして、人々は少しでも空に近くあろうとする。空を意識した作品を作りたいと思った」と話した。

 開場は、29日が午前10時から午後4時まで、30日は午前10時から午後3時まで。カフェではカレー、弁当、おでんなどを販売する。

 30日午前10時30分からは、リバーパルで「アートサロン」を行う。コメンテーターに山本豊津さん(東京画廊社長)、林武史さん(東京芸大教授)、よしだぎょうこさん(金沢美術工芸大准教授)を迎え、「人はなぜアートを買うのか」をテーマに語り合う。入場無料。

 また、リバーパルのデッキで両日午前10時から、「ラスコー洞窟」ならぬ「サルクー洞窟」の壁画を描くワークショップがある。パネルで作ったトンネルの内部に、来場者が光る塗料で自由に描く。主に小学生以下が対象で参加無料。

 スタンプラリー(参加費200円)のポイントは計40カ所。20個集めるとリンゴ1個、30個でリンゴ1個と木皿1枚、40個でリンゴ2個と木皿かおもちゃがもらえる。先着順で大人用自転車を貸し出す。

 問い合わせ先は、リバーパル五ケ瀬川(電話延岡42・3005)。

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