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「人」(ひと)−田中雄之(たなか・たけし)さん

本紙掲載日:2016-10-28
2面

サーフタウン日向アドバイザー

 お倉ケ浜など全国屈指のサーフポイントを擁する日向市の「サーフタウン日向アドバイザー」に就任した東京都出身の34歳。映像製作に携わる傍ら、今年4月から宮崎大学地域資源創生学部の専任講師として、地方創生の観点から広告メディア論などの講義を担当する。自身「サーフィンに出合って良い意味で人生の歯車が狂った」サーファーでもある。

 「家族はみんな医者」。当然「医者になれ」と育てられたが、高校2年生のときにサーフィンと出合い、サーファーのライフスタイルに衝撃を受け「自由に生きよう」と決心した。

 映像製作に興味を持ったきっかけもサーフィンだった。大学卒業後は国内大手広告代理店に入社。採用面接の際「湘南をカリフォルニアにしたい」と宣言し、「そんな仕事をする会社じゃない」と面接担当者をあきれさせた。「イメージしていたのはサーフタウン。こんな形で実現するとは」と喜ぶ。

 大学生のときから「すごく宮崎が好きだった」。波の良さ、地元サーファーの温かさを肌で感じた。そのため、宮崎大学から専任講師の誘いを受けた際も、ためらうことなく了解し、宮崎市へ移住した。

 「縄張り意識の強いサーフィンの世界で日向の地元サーファーの皆さんはビジターにとても〃ウエルカム〃。『せっかく来てくれたんだから良い波に乗ってほしい』と言ってもらったときは面食らった。それだけ、いつも良い波に恵まれているということ。この精神こそ一番の魅力では」。また「日向はもっと多くのサーファーを受け入れても、耐え得る海岸線を持っている。発展性を感じる」など、サーフタウンとしての可能性を語る。

 任期は今月1日から1年間(無報酬)。今後は、サーフィンを通じた観光客や移住人口の拡充を図る「サーフタウン日向基本構想」の策定や、現在活動中の2020年東京五輪サーフィン競技招致などを幅広い視点から助言、応援していく。「『日向ってサーフィンの町だよね』と言ってもらえるよう、微力ながら頑張りたい」

 慶應義塾大学経済学部を卒業後、博報堂に入社。東京芸術大学大学院映像研究科で学んだ後、映像製作会社コトプロダクションを設立。映画、CM、ドキュメンタリーなどの企画、監督、プロデューサーを務める。

 今年9月に撮影を開始した映画「エキストランド」(吉沢悠主演)では脚本とプロデュースを担当。地方創生の今を逆手に取った風刺を鋭いユーモアで描き、映画製作やものづくりで大切にすべきことをメッセージとして発信する。

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