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賞の人(11)−橋倉篤さん(享年99)延岡市舞野町

本紙掲載日:2016-10-25
3面
橋倉篤さん(平成19年1月)
橋倉さんが寄贈した2本の木が立つ舞野多目的研修センター

第43回夕刊デイリー明るい社会賞

◆研修施設設立など地域に尽くす

 舞野多目的研修センター設立、地域内道路の改良を求める要望活動、作物栽培研究会設立など地域に尽くした人生。昨年12月8日に幕を下ろした。

 「簡単にできたことは一つもない。毎日のように市役所に行き、成功するまで何度も要望した。区民は神様のように思っていたが、だからといって恩に着せることもない。本当に素晴らしい人だった」と、協力者だった柏田隆敏さん(88)は言う。

 「二次加工をして農家の所得を上げなければ」が口癖。農産加工センター設立を望んでいた。そんな時、小麦を3年間集団栽培する条件で研修センター設立が可能となる農用地利用増進特別対策事業が公募された。

 「加工センターを上回る活性化の拠点になる」。町内生産者の意見をまとめ上げ、土地代、賛助金など多くの課題解決に駆け回った。昭和57年に開館した研修センターは今、多彩に活用されている。

 「入院先を見舞った帰り際に『表彰してもらうから、元気にしちょきないよ』と言ったが、それが最後になった。受賞が決まってうれしい。『約束は果たしたからな』と言いたい」と柏田さん。

 研修センターの玄関前には、開館時に橋倉さんが贈ったクロガネモチとヒトツバの巨木が立つ。

(推薦者=柏田隆敏・元延岡市農業委員会副会長、佐藤武・舞野老人クラブ元役員、小野孝元・元万年青会副会長)

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