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想像越えた九州の重圧−高千穂

本紙掲載日:2016-10-24
9面
【2回戦・高千穂―れいめい】5回無死一塁、投前バントを併殺にする高千穂の遊撃手・飯干颯馬
力投する高千穂・工藤
高千穂は3回、佐藤智が遊撃内野安打を放ち2死一、二塁とする

九州高校野球大会

◆あっという間の1時間半

 ピンチでマウンドに集まるナイン。伝令の河野翼が笑顔で向かうが、野手陣はいつもよりも硬い表情。大量点は防いだが、重い1点が、積み重なっていった。主将の岡は「分かっていたつもりだったが、九州大会の雰囲気は独特で、今までと違った」。あっという間の1時間29分で、高千穂の初陣は終わった。

 初回の守りからいつものリズムとは違った。静かに降り続く雨か、県外のストライクゾーンの影響か。県予選で緻密な制球を見せた工藤泰治が先頭を「4球」で歩かせる。

 その回は抑えたが二、四回に守りの乱れが絡み1点ずつ。その中で大崩れしなかったのは、培ってきた練習の成果。犠打を併殺に仕留めたり、一、三塁からの重盗を、2死一塁からの右前打で三塁を狙った一走を好中継で刺したり。随所で落ち着いた連係プレーは見せた。

 打線は162センチの技巧派に沈黙させられた。相手先発はテンポ、緩急、制球が優れた左腕。戸盍篤弔蓮峪廚辰燭茲蠅眥承紊来てて、見せてくる変化球を思い切って行ってほしかったが。その手だてを組んでやれなかった自分の責任」と三塁を踏めず。

 全員が初めての九州の舞台。上で勝てる投手の力を十分に味わった。

 ただ、試合後の選手、監督の表情は決して落胆一色ではなかった。岡は「守りではスピードをもっと上げて、打撃で振る力も必要。冬のきつい練習をみんなで声を掛け合い乗り越えたい」と上を向く。

 戸盍篤弔癲屬い蹐鵑癖の力でここまで来られた。今の力はこんなものだが、今からのチーム。全体的なレベルアップをしていきたい」。ここでしかできない経験をして、すぐに冬が始まる。

▽第2試合・2回戦
高千穂  000000000−0
れいめい 01012010×−5
(高)工藤、馬原―岡。(れ)中―山名。
▽三塁打=新村(れ)
▽二塁打=山名(れ)
[評]高千穂は二回、死球に二盗に失策が絡み犠飛と無安打で先制を許す。四回も失策をきっかけに1点。以降も着実に加点された。打線は緩急、制球が冴えた相手左腕の投球術に苦しみ、散発3安打、1四球に抑えられた。


◆今の実力認めて夏へ・馬原(五回途中から救援し力投)
「一瞬で終わってしまった。力の差。相手投手は球威があるわけではないが、うまかった。今の自分たちの実力を認めて、夏に向かっていきたい」

◆一冬で体を大きく・工藤(先発し四回途中3失点)
「県予選と違う雰囲気で楽しめたが、変化球が引っかかりワンバウンドになってしまった。ほかの学校と比べ、体が小さかった。ご飯を食べ、トレーニングをして一冬で大きい体にして、夏に上を目指せるよう頑張りたい」

◆チームの柱に・川真翔(故障明けでこの秋初出場)
「県予選の分も悔しさを晴らそうと思っていたが、何もできなかった。まだ力不足。またみんなで頑張って、チームの柱になる選手、どんな流れでも負けないチームになりたい」

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