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「物喜(モンキー)マジック」で盛り上がろう

本紙掲載日:2016-10-21
11面

のぼりざるフェスタTogether2016

◆10月22日と23日、延岡市役所前通り特設会場

県北観光物産展「のぼりざるフェスタTogether2016」が22、23日、延岡市役所前通り特設会場である。あすは正午から午後5時まで、23日は午前10時から午後5時まで。市外からの10業者を含む80業者が出展する。親子で楽しめるイベントもいろいろ。甲斐智実行委員長に見どころやフェスタへの思いを聞いた。

−−テーマは「物産が喜ぶ」と書いて「物喜(モンキー)マジック」。
今年は申(さる)年なので、これを機に延岡の郷土玩具のぼりざるを広めようと、1年間、他の関係団体と共にさまざまな活動をしてきました。昨年末にはマスコットキャラクター「のぼるくん」のカレンダーを作り、5月の節句には「僕のお家(うち)はのぼりざる」と題して、大型のぼりざるをこいのぼりと一緒に飾る風習の復活を目指しました。「のぼるくん」の刺しゅう入りポロシャツも販売しました。
そしてフェスタは、のぼりざるそのものを冠した物産展です。この1年の集大成となるようなものにしたい。
40人ほどの実行委員が10班に分かれて、発泡スチロール、ペットボトル、ゴムボール、華道用スポンジなどさまざまな材料で30体ののぼりざるを作りました。これを会場に並べて「これぞのぼりざるフェスタだ」と思えるような会場にします。いろんなのぼりざるができています。どうぞお楽しみに。

−−甲斐さんがのぼりざるを知ったのはいつ?
私の父(故・篤さん)は市内の物産振興会に所属していて、父の発案で会の名称が「延岡のぼりざる倶楽部」(現在は延岡観光協会に統合)に決まり、物産展の名称もその流れで現在名に変わったと聞いています。その関係で、卓上型ののぼりざるが家にありましたし、物心がつく前から知っていました。
でも、大型のぼりざるを5月の節句に立てる風習があったことは今年初めて知り、驚きました。今年のような取り組みを続けていき、昔の延岡の風景が復活してほしいと思います。

−−物産展の特徴は。
熊本・大分の地震被災地の物産振興のお手伝いができればと、両県のブースを設けました。熊本県山町の道の駅そよ風パークが出展するほか、蔵が被災した「美少年酒造」(菊池市)の商品や阿蘇神社周辺で販売されている「復興サイダー」などが来ます。
また、小学生の頃まで延岡市に住んでいたイラストレーター松江ゆういちさん(千葉県在住)がデザインした復興応援Tシャツ(限定20枚、1枚2000円)も販売します。

−−2日目には延岡日向ウェディング協議会主催の「夢婚」があります。
挙式するご夫妻とお子さんにとって、このフェスタが特別な場所になると思うとうれしいです。「のぼるくん」が立ち会うと聞いていますので、「物喜マジック」の一つとして会場がさらに盛り上がりそうです。

−−あすに向けての抱負を。
昨年から各事業所を回って「新人さんを実行委員に」と呼び掛けたのに加え、実行委員が友人を連れてくるなどして、今年は一気に20人も新しい実行委員が増えました。その若い力が感じられるフェスタにしたい。また、今年は、若い人たちにのぼりざるを深く知ってもらえたと思います。これを機に、のぼりざるが次世代に受け継がれていくことが、何よりの願いです。

◆甲斐智さん
佐藤焼酎製造場(延岡市祝子町)の品質管理課長。26歳から実行委員。申年生まれの年男で11月に36歳。本小路在住。

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