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今年も県内外から元気に−第35回藤蔭会

本紙掲載日:2016-10-20
2面
新役員体制を紹介する寺原会長。後方は右から前副会長の佐藤さん、新副会長の小林さん、西田さん
おそろいの花柄のTシャツで実行委員を務めた44回生
祝舞「松のみどり」を舞う奈須さん
ピンクのフリルの付いた衣装でかわいらしく「銀座のカンカン娘」を踊った44回生
乾杯の音頭を取った酒井名誉会長。生花のレイがマイクを彩った
卒寿を迎え、記念品を贈られた36回生

県立延岡高女同窓会−延岡

 「藤かげにことしもつどふ佳(よ)き日かな」−−県立延岡高等女学校の同窓会「第35回藤蔭会」が19日、延岡市祇園町のキャトルセゾンマツイであった。25回生の太田喜代子さん(102)を筆頭に最後の入学生の44回生(83歳)まで250人が、今年も県内外から元気に集った。

◆102歳の太田さん筆頭に250人集う−花輪体操、延高卒生が披露

 実行委員の44回生は、おそろいの花柄のTシャツ、左肩にリボンを付けた姿で先輩たちをもてなした。開会式で西田雪子実行委員長は「(入学後に学制改革で新制高校に移行したため)私たちは素晴らしい学校を直接には知りませんが、藤蔭会を通じて学びました。今後もご指導いただきながら、藤蔭会の伝統を守れるように努力します」と、最下級生としての決意を込めてあいさつ。

 寺原八千代会長(37回生)は同校と同会の歴史や校主・内藤政擧公夫妻の人生をひもとき「藤蔭会は発足から110年。会員は減少していますが、これだけ多くの方が集まってくださるのですから、まだ閉めるわけにいきません」と力強く話した。

 卒寿(90歳)を迎えた36回生10人を紹介し、奈須宣さん(44回生)の祝舞、酒井宗喜名誉会長(34回生)の乾杯の音頭で開宴した。アトラクションでは41〜44回生がレクダンス、舞踊、歌を披露して楽しんだ。

 福岡県在住の中山(旧姓吉田)美代子さん(41回生)も毎年、藤蔭会に参加することを楽しみにしている。今年は「何か珍しいものを持っていきたい」と、娘の友達のお母さんが作ってくれた生花のレイを持参、壇上のマイクを彩った。「作ってもらった後、冷蔵庫に保存して、保冷剤を詰めて持ってきました。皆さんに会うと元気が出て、長生きができそうなので、毎年楽しみにしているんですよ」と話した。

 また、今年特筆すべきなのは、藤蔭会のフィナーレで恒例となっている花輪体操を、同校の後身延岡高校の24回生(63歳)8人が担ったことだ。「来年の園遊会(延岡高校同窓会)で藤蔭会の皆さんが花輪体操を披露する時にお手伝いします」と申し出たところ、藤蔭会本体に出演することになった。花輪を手にした若々しい後輩たちを、延高女の卒業生たちは大拍手で迎えた。8人は、西田実行委員長に指導を受けた成果を遺憾なく発揮した。

◆小林さん、西田さんが副会長に

 藤蔭会は昭和57年に再開後、34〜44回生の間で順に実行委員を務め、今回3巡目を終えたことから、今後の運営方法が課題となっていた。開宴前に協議を行い、学年代表者会が示した「各学年から3人ずつ実行委員を出し、会長・副会長を核とする約30人で運営する」との案に拍手で賛同。「今後も続けていきましょう」と確認し合った。

 また、役員体制の変更があり、副会長は佐藤陽子さん(39回生)から、小林千穂子さん(41回生)と西田実行委員長の2人体制となった。


酒井名誉会長の発声で「乾杯!」

延高女の先輩たちに大歓迎されながら花輪体操の披露に向かう延岡高24回生
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