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賞の人(5)−鈴木隆義さん(85)日向市塩見

本紙掲載日:2016-10-17
3面

第43回夕刊デイリー明るい社会賞

◆臼太鼓踊りを復活、継承

 日向市の無形民俗文化財「塩見臼太鼓踊り」。旧暦10月19日の祭りに合わせて奉納される踊りの復活と継承に貢献した。

 塩見臼太鼓踊りは、江戸時代から伝わる民俗芸能。加藤清正が軍の士気を鼓舞するために陣中で踊らせたのが始まりとされ、その後は秋の豊年祭神事として受け継がれる。

 踊りの核となる役目が鉦(かね)打ち。23歳の若さでその大役を任された。戦後、踊り手不足などで一時途絶えた時期には、シンボルの笠(かさ)を竹で編み、奥野の大将軍神社などに欠かさず奉納したという。

 復活は昭和51年。太鼓や衣装の新調など物心両面の苦労も多かったが、「神様に感謝する気持ちが大切」と当時の青年団を説得。60年に保存会と文化財愛護少年団を結成し、平成15年からの10年間、保存会長を務めた。

 今年の祭りは11月13日に予定されている。稲作などで忙しい農作業の傍ら、笠に必要な竹を準備したり、作り方を指導するなどいまも後継者の育成に力を尽くす。

 自宅隣の八坂神社に参拝するのが日課。受賞には「神様のおかげだし、協力してくれたみんなのおかげ。これからも長く踊りを受け継いでほしい」と話していた。

(推薦者=奈須英一・奥野区長公民館長、松木親則・塩見まちづくり協議会会長、北村秀秋・元日向市教育長)

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