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連載−めざせ!甲子園(上)・高千穂旋風九州へ

本紙掲載日:2016-10-12
9面
九州大会出場に導いた高千穂・戸盍篤帖蔽羆)

「目標は甲子園。目的は人間形成」柔軟な若き熱血監督

◆延岡出身・戸睛亀さん(31)

 学校創立99年目で初めて九州大会出場を決めた高千穂。大舞台に導いたのは、31歳と若い戸睛亀監督だった。「保護者の協力が大きい」と話す熱血漢に対し、保護者は「(子供たちは)親の言うことより監督の言うこと。指導陣に恵まれた」。選手を含めた三位一体がスクラムをがっちり組んで、快挙につながった。

 就任3年目。延岡市出身で岡富小1年生の時に川原崎クラブでソフトボールをはじめ遊撃手。岡富中学では軟式野球部の三塁手として活躍した。

 延岡学園に進み1年夏は甲子園をスタンドから応援。1年秋からベンチ入りし、2年秋から遊撃手や二塁手のレギュラーとして活躍。だが、最後の夏は「自分のエラーがあり、0―1で負けました」。

 当時監督だった小田原斉さん(現聖心ウルスラ学園監督)の「目標は甲子園。目的は人間形成」という指針に憧れ、指導者の道を志した。

 城西大を経て、商業科の教員に。埼玉県の深谷商で2年コーチを務め、小林秀峰時代に県教委に採用され5年間部長を務め、平成26年4月から高千穂の監督になった。

 根底にあるのは、強豪私立で甲子園を目指した球児時代に培った勝負への厳しさと生来の負けず嫌い。一方で、先輩指導者のアドバイスを素直に受け入れる柔軟性に優れる。

 「全部を聞くとごちゃごちゃになり、これが正しいというのはないが、知らないことの方が多い」

 県北でいえば、富島などの体づくりを支えた強化食、門川が取り入れる打撃などの野球理論を吸収。県外の強豪校からも公立ならではの戦い方や投手育成法も学んでいるという。

 今回の快進撃の要因として一番に挙げたのは、選手。小学生ソフトボールが盛んな西臼杵郡。中学校の軟式野球部で活躍し、延岡市や宮崎市などの私立校に進む中学生も多かった。

 「私立に進んでいた西臼杵の中学生が、高千穂を選んでくれるようになった」。二つ上の兄も高千穂で主将を務めた主戦の馬原希琉選手(高千穂中出身、2年)は私立からの誘いもあったが、「(高千穂で甲子園など)夢の世界だったが、戸眄萓犬般椹悗靴燭った」。

 今の3年生から有力な選手も地元に残るようになり、熊本県に近いという地理的な条件から、主将の岡莉久選手(熊本市立天明中出身、2年)らも加入。そして今春、1年生15人が入部する。来年秋に宮崎で開催される九州大会も視野に、「この2年が勝負」。戸盍篤弔猟戦が始まった。

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