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歴史小説好評につき続編

本紙掲載日:2016-10-12
2面
磯崎拓也さんの小説「謀略の剣・弐〜驚天小田原編」

中学校教諭の磯さん−延岡

 延岡市西階中学校教諭の磯拓也さん(47)が昨年5月に文芸社から初出版した歴史小説「謀略の剣〜風雲越後編」の続編「驚天(きょうてん)小田原編」が1日、出版された。前作が好評で出版社側から続編を打診され、すでに増刷も決まっているという。

 磯さんは社会科の教諭。日本史に詳しく、その中で独自に研究している戦国時代を題材に、武将に仕える忍(しのび)たちの死闘を描いた。

 前作は上杉謙信、武田信玄、織田信長の戦いを軸とした、謙信方の甲賀者・霧風十左衛門の物語。続編では、その一人息子の十四郎が主人公。信長時代から豊臣秀吉の小田原征伐を中心とした乱世の裏舞台を、緊迫感あふれるタッチで描き出している。

 あくまで忠実に歴史をたどりながらも、過去に多々主人公として描かれてきた戦国武将を違う視点から表現。歴史研究の中では「史実からずれている」と思い続けてきた事柄もあり、そうした部分は、諸説あるうちから「これなら歴史背景としてしっくりくる」という自分なりの解釈を作品に反映した。

 忍の存在を生かしながら、武将の影武者や本能寺の変の〃真の黒幕〃、前作の謎解き、人間味のある登場人物など、読み応えのある内容となっている。「奇想天外過ぎればSFになってしまうし、ありきたり過ぎてもつまらない」とバランスに配慮した。

 表紙や題字といった本の装丁も自らデザインし、帯の文章も出版社の案を変更して自筆。「細部までこだわった作品」に仕上がった。

 「小説を書いていることは生徒たちに知られると恥ずかしい」と本人は控え目ながら、前作は元教え子ら周囲の触れ込みで取り扱い書店も拡大。予想以上に売り上げ、現在3回目の増刷に入っているという。

 当初、続編出版の計画はなかったが、出版社は完結編となる第3部までの発行を約束。シリーズは「文芸社セレクション」にも指定されており、すでに完結編も書き始めている。

 冒頭には前作のあらすじも入っており、「第2部から読み始めても分かる内容になっています。ぜひ手に取っていただければ」と話している。

 定価は税別700円。現在は宮崎市の旭屋書店(イオンモール宮崎)、りーぶる金海堂(宮交シティ)で取り扱っているほか、コンビニエンスストアからの予約やインターネットの通信販売でも購入できるという。

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