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美々津に新交流拠点−日向

本紙掲載日:2016-10-12
3面
日向市美々津町の重要伝統的建造物群保存地区の一角にオープンした交流拠点「ゆめのかたちぷろじぇくと。」。家主の河野泰廣さん(右)と、館主の八田俊吾さん

「ゆめのかたちぷろじぇくと。」

◆大阪市のサーファー八田さん、古民家を改修

 古い港町の風情を残す日向市美々津町の重要伝統的建造物群保存地区の一角に8日、江戸時代の古民家を改修した新たな交流拠点「ゆめのかたちぷろじぇくと。」がオープン。今後の管理に頭を悩ませていた家主と、同市の海に引かれて将来は移住したいと考えていた県外在住サーファーとの出会いから誕生した。

 家主は、同市迎洋園に住む河野泰廣さん(83)。実家だった築150年の古民家は、庭木の手入れもままならないまま約20年前から空き家になっていた。「このまま朽ち果てるばかりか」と諦めていたところ、昨年5月、「この古民家を生かして地域のお役に立ちたい」と、夢にも思ってもいなかった申し出を受けた。

 申し出たのは、大阪府枚方市に住むサーフィン歴37年の八田俊吾さん(52)。運送業と倉庫業を営む傍ら、海に引かれて約10年前から休日のたび同市を訪れていた。

 同町の町並みを気に入り「将来はこういう所に住みたい」と思っていたところ、知り合いを通じて、空き家になっていた河野さんの実家の古民家を紹介してもらい「一目ぼれした」という。

 これに対し、河野さんは「ここを開けてもらえるなら、それだけでありがたい」と快く了解。八田さんに改修の全権を委ねた。

 「これまで大切に守られてきた家なので、やるからには私も本気でやらせていただきたい」。八田さんは館主として、昨年8月から改修に取り掛かり、築150年の古民家は、土間を生かしたウェイティングスペースや、ダイニング、和室などを備えた、温かみのあるモダンな空間に生まれ変わった。

 日向灘に面した広々とした裏庭や、そこから見える美々津港灯台の風景もすばらしく、コワーキング、ギャラリー、ワークショップ、ホームパーティーなど「自由に活用してほしい」と話している。

 場所は「ときわ旅館」隣。目印は、入り口に掛けてある美々津港灯台をモチーフにしたのれん。館長を務めるのは八田さんのサーファー仲間で、同市伊勢ケ浜に住むイラストレーター畑靖子さん(39)。

 オープニングイベントとして来月9日まで、八田さんのサーファー仲間でもある画家・松田大児さん=奈良市在住=の作品展を開催中。午前10時〜午後4時。観覧無料。

 問い合わせ、各スペースの使用方法や使用料金など、詳しくは「ゆめのかたちぷろじぇくと。」(電話070・6987・5039)へ。

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