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国土緑化推進機構「森の名手・名人」に認定

本紙掲載日:2016-10-12
3面
森の名手・名人の認定証を受け取る佐々木さん(右・美々津手漉き和紙工房)

美々津手漉き和紙の佐々木さん

 県の無形文化財「美々津手漉(す)き和紙」を受け継ぐ佐々木寛治郎さん(81)=日向市美々津町=がこのほど、公益社団法人国土緑化推進機構が選ぶ「森の名手・名人」に認定された。県内で25人目、日向市では初めて。

 名手・名人は、炭焼き、木地師、シイタケ生産など森に関わる生業で優れた技を極めた達人を選ぶ仕組み。国土緑化運動の一環として平成14年に設けられた。今年は全国で63人、県内からは佐々木さんら2人が選ばれた。

 森づくり、加工など4部門あり、佐々木さんが認定されたのは「森の伝承・文化部門」。樹皮を利用した和紙の加工技術をはじめ、県内でただ一人の手漉き和紙職人として伝統を守り続けていることが評価された。

 県緑化推進機構の山下英一常務理事から3日、認定証を受け取った佐々木さんは「市から推薦してもらい、ありがたい。いまは体調を崩して休んでいるが、元気になったらまた紙漉きを再開したい」と話していた。

 美々津手漉き和紙は、江戸時代に高鍋藩が奨励し、最盛期には美々津地区で約60軒の工房を数えた。佐々木さんは、中学卒業後に父親の国吉さん(故人)に師事、石並川上流域に自生するコウゾやミツマタなどを材料に和紙を漉き、書道用紙などを作っている。昭和63年に県の伝統工芸士、平成21年には国の「現代の名工」にも選ばれている。

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