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WYSH教育でやる気を−県北2校で公開授業

本紙掲載日:2016-10-11
6面
生徒から意見を引き出していくWYSH教育提唱者の木原雅子さん(富島中)

 子どもたちのやる気を引き出し、自尊心を育てる「WYSH(ウィッシュ)教育」の公開授業がこのほど、延岡市緑ケ丘小学校(御手洗雄一校長)と日向市富島中学校(黒木広充校長)であった。

 講師は、WYSH教育の提唱者で、京都大学大学院准教授の木原雅子さん(62)=社会疫学者=。緑ケ丘小6年生39人は「中学生デビュー」、富島中2年4組33人は「中学生の今を考えよう」をテーマに木原さんと一緒に考えた。

 緑ケ丘小では、来年春から始まる中学校生活を想像し「一番楽しみにしていること」など3項目についてグループワークで話し合い、目標を見つけていった。

 富島中では、中だるみしがちな2年生の今だから考えておこうと、中学校卒業までに「やりたいこと」「やるべきこと」「直したいこと」をグループワークで話し合い、「自分に自信をつけるため部活動を頑張りたい」「将来のために勉強を頑張りたい」など決意宣言として発表した。

 最後は、木原さんらスタッフが制作した中学生、高校生からのメッセージビデオを放映。「友達って1人でも、それで十分だと思う」「今は苦しくても、それで人生決まるわけじゃない」「後悔しないために今を頑張ってほしい」など〃先輩〃たちの声に、児童生徒は真剣な表情で聞き入っていた。

 木原さんは「一人一人違っているから世の中ってすてきだと思う。そして人は必ず、すてきなものを持っている。目標を見つけて自分らしく輝いてほしい」と呼び掛けた。

 また、公開授業では中学生で手にすることの多くなるスマートフォンについて、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で起きたトラブルの事例を基に、各グループで意見を出し合い、その危険性や、使う場合の心構えなどを考えた。

 WYSH教育はもともと、小中高生に性教育を正しく伝える観点から誕生したプロジェクト。現在は発展し〃人づくり〃の要素を多く含む。

 県北では平成26年度から富島中で実践されており、今年度から緑ケ丘小、延岡市の岡富中学校でも取り組まれている。

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