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応援席「誇らしい」−高千穂

本紙掲載日:2016-10-11
3面
延長十二回表に2−1と逆転し、大いに盛り上がる高千穂高応援団

九州畜高校野球県予選・準優勝

◆創部69年目の快挙−九州でも旋風を

 10日に宮崎市で行われた秋季九州地区高校野球大会県予選決勝。高千穂は延長の末に惜敗したものの、私学の強豪校と互角以上に渡り合っての堂々の準優勝だった。創部69年目の快挙に保護者は「誇らしい」と目を潤ませ、来年に創立100周年を迎える学校関係者も「全生徒にとって大きな励みとなった」と喜んだ。22日からは県代表として初の九州大会。来春の選抜出場の重要な参考資料となる大舞台に向け、応援団からは「この勢いで頑張れ」の声が飛び交った。

 三塁側スタンドには保護者や生徒、野球部OB、町民らが大勢駆け付け、太鼓のリズムに乗って、「かっとばせー、かっとばせー」を連呼した。

 試合は1年生の工藤泰治投手が二回までパーフェクトピッチング。内野陣も軽快なグラブさばきと上々の立ち上がりを見せた。しかし、三回裏、先制点を許すと、主戦の馬原希琉投手がマウンドへ。高千穂中卒業時に強豪私立校から誘いを受けたという左腕は、実力通りの投球で後続を断った。

 打線は四回表に反撃。二死から内倉昌也選手が左翼席にたたき込む。豪快な同点打に父親の幸信さん(55)は「恐らく田原中時代も含めて初のホームラン。普段通りでやれと送り出したが、まさかまさか。うれしいです」と目を細めた。

 押し気味の高千穂だが、再三の好機にあと1本が出ず、試合は延長戦へ。ようやく十二回表に主砲の岡莉久選手の三塁打が飛び出し、逆転に成功。応援席のボルテージは最高潮に達し、「よっしゃー」「やったー」の声があちこちで上がった。その裏、相手の猛攻に遭って初優勝は逃したが、温かい拍手が肩を落とす選手にいつまでも送られた。

 自身も野球部OBで後援会長を務める佐藤智哉選手の父・伸介さん(51)は「決勝の晴れ舞台でこれだけの試合ができる子どもたちが誇らしい」とたたえ、見事な投球を見せた馬原投手の父・俊一さん(58)も「安心して見ていられた。褒めてやりたい」とねぎらった。

 同校OBで自らも白球を追った山口博範校長(56)も、優しいまなざしで声援を送り続けた。「剣道部に続いてくれ、ほかの部活動の励みになった。進学や就職を目指す生徒も勇気づけられたと思う」とほほ笑んだ。

 次は成績いかんでは選抜出場の可能性がある九州大会。佐藤さんは「この日の戦いぶりは優勝校に見劣りしなかった。自信を持って臨んでほしい」と期待を寄せた。

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