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熱演に歓声−大人歌舞伎

本紙掲載日:2016-10-11
1面
大勢の見物客を前に上演された「大人歌舞伎」(9日、日之影町岩井川の「歌舞伎の館」)

県内外から見物客−日之影

 日之影町岩井川の大人(おおひと)地区に伝わる県指定無形民俗文化財の「大人歌舞伎」が9日夜、同地区の「歌舞伎の館」で上演された。県内外から大勢の見物客が訪れ、地元の大人歌舞伎保存会(山本唯仁会長、30人)が継承する伝統の芝居を堪能した。

 大人歌舞伎の上演は、毎年春と秋の2回。このうち、秋は大人神社秋祭りの奉納演芸として大人公民館が開いている。

 この日の舞台は、祝いの舞「寿三番叟(さんばそう)」で開演。舞踊や歌謡ショーなどのアトラクションを挟みながら、平成21年以来の上演という南北朝時代の悲恋の物語「神霊矢口の渡し(頓兵衛館の段)」、大石内蔵助ら赤穂浪士が吉良上野介の屋敷に討ち入るまでを描いた名作「元禄忠臣蔵『南部坂雪の別れ』」を熱演した。

 会場の座敷を埋めた見物客は、キレと迫力のある演技と、笑いを誘うユーモアを交えた舞台に引き込まれ、演目が終わるたびに大きな拍手を送っていた。

 大人歌舞伎は、九州唯一の農村歌舞伎として知られる。1595(文禄4)年に延岡藩主高橋元種に攻められ、自害した中崎城主甲斐宗摂(日之影地方一帯を治めていた武将)をしのび、天明年間(1781〜1789年)に地元の村人が宗摂の好きだった芝居を演じて供養したのが始まりとされる。

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